キルステン・ワトソンさんがドジャースの優勝パレードを振り返り、大谷翔平選手とのツーショットを公開。来年の日本訪問も楽しみにしている様子。
1日(日本時間2日)に投稿された写真には、グラウンドで飛び跳ねるワトソンさんの姿や、選手たちとともにバスに乗り込む様子が映し出されています。
ワトソンさんは、ドジャースの試合を中継するだけでなく、敵地でも多くの試合に同行し、選手たちからの信頼も厚い存在です。
この日、球場でのセレモニーでは大谷翔平選手とNBAの伝説的選手マジック・ジョンソン氏との貴重なツーショットも公開され、さらに山本由伸選手の満面の笑みの写真も投稿されました。
ワトソンさんは、優勝トロフィーを抱えた写真とともに、「私の人生は夢のよう。
このチームを取材できることが幸運だ」と感謝の気持ちを表明。
パレードの興奮が冷めやらぬ中、「今日はアメージングだった。
昼寝の時間」と激務を振り返る投稿もありました。
また、来年のドジャースの日本での開幕シリーズに参加予定で、「日本を訪れるのが今から楽しみ」と期待を寄せています。
来年は、ワトソンさんが日本で選手に取材する姿も見られるかもしれません。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bea8c80c42aae22abee959f2221f811044f191f0
コメントの内容では、ワトソンさんが語るドジャースの優勝パレードに対する反響が広がっていました。
多くの人々がマジック・ジョンソンさんと大谷翔平選手のツーショットに注目し、二人の体格の大きさや存在感に驚きを表していました。
特に、大谷選手がマジックさんと肩を並べても遜色ない姿に感心する声が多く見られました。
また、マジックさんが過去にHIVと闘いながらも、今もなお健康であることについても関心が寄せられ、彼の強さを称賛するコメントがありました。
さらに、ツーショットの写真をスポーツカードにしてほしいとのリクエストもあり、ファンの期待が伺えました。
大谷選手に対しては、アメリカの著名人のように社会貢献活動にも力を入れてほしいとの願いが寄せられ、彼の影響力を期待する声もありました。
全体として、ドジャースの優勝パレードを通じて、スポーツ界の偉大な存在たちが共演することの感動が多くの人々に伝わっていた様子がうかがえました。
ネットコメントを一部抜粋
マジックジョンソンが60歳まで生きられるとは想像できなかった。
マジック・ジョンソンはやはり大きいですね。
HIV感染してから20年以上経つけどもう大丈夫なんやろか。
大谷はやはりデカい。
マジックとあまり変わらない。
この写真スポーツカードにしてほしい。