1995年式トヨタ80系スープラのオーナーあきさんが、7年間のカスタムストーリーを振り返り、最後のホイール選びに悩んでいる様子を紹介。
スープラの魅力は、ロングノーズとラウンドしたテールデザイン、そしてその官能的なエンジンサウンドにあります。
あきさんは、旧いクルマに乗りたいという思いから、友人のカーショップでスープラに出会い、運転の楽しさを再確認しながら購入を決めました。
購入当初は、すでにカスタムされた状態でしたが、彼はさらに自分好みに手を加えました。
具体的には、バケットシートへの交換、サイドミラーのノーマル復帰、テールランプとヘッドライトの純正交換、足回りのエアサスへの変更などが行われました。
ボディペイントは段階的に行い、最終的には全面塗装を施しましたが、劣化に悩まされることもありました。
現在、彼はホイールの交換を考えており、カーイベントでの出会いからインスピレーションを受けつつも、決断ができずにいる様子です。
過去7年間のカスタムを振り返りながら、今後の計画についても語っており、ホイール選びが最後の仕上げの課題となっていることが伝わります。
自分の好みに合わせたカスタムを続けてきた彼の情熱が、スープラへの愛着をより一層深めています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/db76d1c831e44fdab45587fb3e51f0d13a79dbe4
コメント欄では、トヨタ80系スープラのカスタムやホイール選びに関するさまざまな意見が交わされていました。
特に、運転の楽しさについての意見が多く寄せられ、MT車の魅力を感じている人が多かったようです。
あるコメントでは、「通勤で片道1時間近く運転するが、AT車だと退屈でMTの方が運転している感じがする」という意見があり、MT車好きには共感を呼ぶ内容でした。
さらに、カスタムの外見についても意見が分かれ、「外身を弄ると派手な印象になる」という意見や、「恥ずかしくて乗れないかもしれないが、羨ましい」といった感想もありました。
オーナーの年齢についての推測もあり、昭和50年代の世代ではないかというコメントが見受けられました。
また、カスタム車両の盗難に対する注意喚起もあり、愛車を守るための意識の高さが伺えました。
全体を通じて、スープラに対する愛情や関心が強く、多様な視点からのコメントが集まっていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
通勤で片道1時間近く運転するんですけど、AT車だと退屈でしょうがなくて
車に〝乗ってる〟んじゃなくて〝運転してる〟のがよく分かる意見ですね〜。
80は、外身を弄るとこういう感じになっちゃうよねぇ・・・。
派手だなあ。
ワイなら恥ずかしくて乗れないかも。
でも羨ましい
オーナーさんは…昭和50年代くらいですか?