IIJmioがXiaomi 15シリーズを発売、特価キャンペーンも実施中
要約するとインターネットイニシアティブ（IIJ）は、2023年3月28日から個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」にて、Xiaomi製スマートフォン「Xiaomi 15」と「Xiaomi 15 Ultra」の販売を開始することを発表しました。
この2機種は、ライカと共同開発したカメラ機能を搭載し、最新のSnapdragon 8 Eliteプロセッサを搭載しています。
Xiaomi 15は、約71.2mmの幅と191gの軽量ボディに、6.36型（1200×2670ピクセル）のディスプレイを備え、最大5000万画素の3眼カメラを搭載しています。
カラーはブラック、ホワイト、グリーン、リキッドシルバーの4色から選べ、価格は12GB＋256GBモデルが一括11万9980円、12GB＋512GBモデルが一括13万4800円です。
両モデルは4月1日から取り扱いが開始され、24回払いも可能です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/efb246c627a7a3c302ac2b60e79a8939e36ccf9c
ネットのコメント
Xiaomi 15シリーズの発売に関するコメントでは、グローバル版のラグを解消することを優先した早期発売が好評だった一方で、おサイフケータイ機能がないことに対する残念な声も多く聞かれました。
特に、あるユーザーは魅力的な端末であるものの、おサイフケータイ機能が欲しいと述べていました。
また、「おサイフおじさん」といった軽いジョークも交えられ、機能に対する意見が多様であることが伺えました。
さらに、Xiaomi 15と14Ultraとの違いを知りたいという声や、なぜ今Pixel 6が話題に上がるのかという疑問も見受けられ、他のスマートフォンとの比較や関心も高かったようです。
全体的に、Xiaomi 15シリーズの魅力を感じつつも、機能面での要望があることが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
グローバル版のラグをなくすこと優先にして発売が早いのはいいけどやっぱりおサイフケータイが欲しいなぁ。
おサイフおじさんって必ずわくよねw
おサイフとかもう伸びしろ無いんだから常に付けられるほうが困るわ。
14Ultraとの違い知りたい。
なぜ今pixel6?