米The Atlanticがトランプ政権の高官らのSignalチャットを公開。参加者は機密情報がないと強調し、トランプ大統領も同様の発言をしました。
このチャットは、イエメンのフーシ派への攻撃計画を共有したとされるもので、公開された内容によれば、参加者は「戦争計画を送っていない」「Signalで機密資料を共有していない」と発言しています。
これにより、Atlantic誌は読者が実際のメッセージを見て結論を出すべきだと考え、全文を掲載することに決めたとしています。
トランプ大統領も記者会見で、この件について「機密情報ではなかった」と述べています。
チャットには、ヴァンス副大統領や国防長官のヘグセス氏、CIA長官のラトクリフ氏などが参加しており、誤ってAtlanticの編集長が招待されたことで問題が発覚しました。
公開されたチャットでは、ヘグセス長官が米軍の攻撃に関する情報を共有し、ヴァンス副大統領が「勝利を祈る」と絵文字付きでコメントしています。
トランプ大統領はこの騒動を「魔女狩り」と表現し、ヘグセス長官も「機密情報はなかった」と強調し、メディアによるデマの流布を批判しました。
一部の民主党議員は、ウォルツ補佐官の解任を求めています。
この一連の出来事は、政府の情報共有の透明性とメディアの報道のあり方についての議論を呼び起こしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ff02d9d6e71762e93ddca0868a953011ad45674
米政府高官がSignalチャットを公開したことに関するコメントでは、機密情報が含まれていなかったと強調されたことに対し、ジャーナリズムの本義を評価する意見がありました。
特に、過去の冷戦時代におけるメディアの役割や、自国の情報の取り扱いについての懸念が語られました。
コメントの中には、「人々が実際のメッセージを見て自分自身の結論を出すべきだ」という発言を支持する意見もあり、透明性を求める声が上がっていました。
一方で、グループチャットに誤って記者を招待した高官や、機密情報を送信してしまった高官たちが窮地に立たされていることが指摘され、特に非難が集中していたのはマイク・ウォルツ大統領補佐官やピート・ヘグセス国防長官でした。
さらに、過去にヒラリー・クリントンのメール漏洩を非難していた人々が、同様の行為を行ったことへの矛盾を指摘する声もありました。
これにより、政府の言い分と実際の行動との間にギャップがあることが浮き彫りになり、今後の対応に注目が集まっていました。
ネットコメントを一部抜粋
機密情報は含まれていなかった」などと発言したことを受け、公開することにしたという。
おお、ジャーナリズムの本義ですなあ。
明らかに機密情報である軍事作戦の流れを事前に送信してしまった。
ヒラリー・クリントンのメール漏洩を非難していた連中が軍事機密を漏らしている。
政府「機密資料はなかった」、A誌「公開してもいいよね」って未来が見えるぞ。