VTuber星街すいせいとコラボしたピラーレスPCケース「HYTE Y70」が登場。秋葉原で展示中、初回限定版は49,980円で予約受付も行われています。
このモデルは、パソコン工房 秋葉原パーツ館で展示が始まっており、ケース本体や製品パッケージのサンプルが確認できます。
初回限定版の価格は49,980円で、発送は5月下旬以降を予定しています。
発表直後から多くの話題を集めており、予約受付を終了している店舗も多い中、26日現在では同店で予約が可能です。
この新モデルは、hololiveに所属するVTuber「星街すいせい」のデザインが特徴で、HYTE Y70をベースにしています。
パノラマガラス全面には星街すいせいの描き下ろしイラストがプリントされ、全体がミッドナイトブルーとゴールドのカラーリングで統一されています。
電源ボタンや外装の各所にもアイコンやイラストが施され、背面にはシリアルナンバーが刻印されたプレートが付いています。
また、初回限定版にはタペストリーも付属する特典があります。
ケースの仕様はベースモデルと同じで、E-ATX/ATX/microATX/Mini-ITXプラットフォームに対応。
拡張カードスペースは最大422mm長、105mm厚(90mm厚以内推奨)、CPUクーラーの高さは最大180mm、ラジエータサイズはサイドが360/280mm(125mm厚以内)、トップが360/280mm(68mm厚以内)、リアが140/120mmに対応しています。
サイズは470×320×470mm、重量は約10.5kgです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5aa5c49f090bdb361186f82a8f3698573bb7c8fa
VTuber星街すいせいとのコラボレーションによるHYTE Y70の展示開始に関して、多くのコメントが集まりました。
コメントの中では、まず見た目が良いという意見が多く、ファンにとっては魅力的な商品であることが伝わってきました。
しかし、内部に何を入れるかが問題で、特に現在の時期にはハードルが高いとの声もありました。
単にケースだけでは記念品として使われる可能性があるため、しっかりとした準備が必要だという意見もありました。
さらに、価格についてもさまざまな意見がありました。
5万円でプリントされた製品を購入するよりも、6万円でモニター付きのものを選ぶ方が良いのではないかという意見があり、信者たちは8万円を出してモニターを後付けするのかという疑問も呈されました。
また、自分の推しキャラであればすぐにでも購入するという意見もあり、ファンの熱意が伝わってきました。
最後に、ケースは魅力的でも、組むためのグラフィックボードが手に入らないという現実的な問題も指摘されていました。
全体として、ファンの期待や懸念が入り混じったコメントが多く寄せられたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
見た目は良さそうで好きな人にはといった感じで
折角のガワなのでしっかりイメージして準備したいやつですね
自分推しなら速攻で買うわ
ケースはともかく組むグラボが売ってない
5万出してプリントされてるだけのもの買うより6万出してモニター付き買ってそこに表示させる方がいいと思うけど、、