吉柳咲良とJO1の河野純喜が映画「白雪姫」のイベントで生歌唱。感動の舞台裏や新年度の夢を語り、観客を魅了しました。
要約すると映画「白雪姫」の公開初日に行われたイベントでは、吉柳咲良(白雪姫役)と「JO1」の河野純喜(ジョナサン役)が登壇し、劇中歌「夢に見る~Waiting On A Wish~」と新曲「二人ならきっと」を生歌唱しました。
この実写版「白雪姫」は、ディズニーの名作アニメを新たにミュージカルとして再構築したもので、1937年に公開されたオリジナルから長年愛され続けてきた作品です。
吉柳はパワフルな歌声で観客を魅了し、河野はそのパフォーマンスを称賛。
公開初日に映画を観た際の感想として、吉柳は周囲からの反響に幸せを感じたと語り、河野も多くの家族や友人が映画を観に行っていると嬉しそうに話しました。
河野は、ジョナサンのセリフを500回練習したと明かし、お気に入りのシーンについても語りました。
また、吉柳は新年度に向けてギターを始めたいと意気込み、河野はキャンプをしたいと夢を語りました。
イベントでは、吉柳がレイチェル・ゼグラーと感動の再会を果たし、河野も監督との約束を振り返るなど、和やかな雰囲気が漂いました。
最後に、ふたりは「二人ならきっと」を初めて生歌唱し、圧巻のハーモニーで会場をロマンティックな世界に誘いました。
特別映像の収録では緊張感が漂ったものの、互いの目を合わせることができず、裏話も披露されました。
今回のイベントは、映画公開の盛り上がりに寄与し、観客にとっても心に残る瞬間となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e45464a9c63c94cc72d3d1766486188a45a0a636