ホンダの軽自動車「N-ONE」に特別仕様車「STYLE+ URBAN」が登場。シックなデザインと快適装備が魅力で、個性を求めるユーザーに最適です。
このモデルは、デザインにおいて1967年のホンダ初の軽乗用車「N360」をモチーフにし、丸みを帯びた親しみやすい外観が特徴です。
「N-ONE」は、全軽自協の調査によれば、2024年11月に累計販売台数400万台を突破する人気を誇ります。
特に「STYLE+ URBAN」は、都会的でシックなデザインを採用し、クロームメッキのフロントグリルやブラック加飾のサイドモールを装備。
内装は、黒とブラウンを基調にした落ち着いた空間が魅力で、ウッド調のインパネガーニッシュやタンカラーのフロントドアアームレストが大人の雰囲気を演出します。
さらに、運転席と助手席のシートヒーターが標準装備されており、快適性も考慮されています。
パワートレインは660ccの自然吸気エンジンを搭載し、トランスミッションはCVTのみ。
駆動方式はFFと4WDから選べ、価格はFF車181万5000円、4WD車194万8100円となっています。
この特別仕様車は、N-ONEのシンプルな要素を残しつつ、ファッション性の高いデザインで個性を求めるユーザーに最適な選択肢となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9493b8f3f8053934cdbec56b863518f32cdcdd97
ホンダN-ONE特別仕様車「STYLE+ URBAN」に関するコメントは、車の魅力や特徴について多様な意見がありました。
多くのコメントでは、N-ONEの乗り心地が非常に良いと評価されており、実際に乗ってみたいという声が多かったです。
しかし、価格については「軽自動車にしては高い」と感じる人も多く、購入をためらう理由となっていました。
また、N-ONEのデザインについては好評で、特に色合いが気に入ったというコメントもありました。
さらに、6MTのRSモデルの中古が安くなったら購入を検討したいという意見もあり、特にスポーティなモデルに対する関心が見られました。
ターボエンジンの搭載を希望する声もあり、よりパフォーマンスを重視したいというニーズが感じられました。
ホンダの価格設定については、徐々に値上げが進んでいるとの指摘もあり、消費者の懸念が伺えました。
全体として、N-ONEは魅力的な選択肢として認識されているものの、価格やモデルの選択肢に対する要望が多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
N-ONEはハッチバックで、ワゴンはN-WGNでは?
多くのレビューで乗り心地を誉めてます。
乗ってみたい車の一台ですが、買うとなると軽にしては高い気がします。
STYLE+URBANにターボが乗ったら買うんだけどなぁ。
次の買い替えの候補。
色合いがかなり好み。