一色紗英の伝説的なポカリCMが『ラヴィット！』で放送され、視聴者からの反響が大きかった。しかし、TVerではその部分が完全カットされ、残念がる声も多かった。
スタジオでは千鳥の大悟（45）の提案により、視聴者とともにこのCMを鑑賞する企画が実現。
90年代初期に放送されたこのCMでは、一色が砂浜で無邪気に遊ぶ姿が印象的で、当時の楽曲も織田哲郎やZARD、DEENといった名曲が使用されており、視聴者の懐かしさを誘いました。
CMが流れると、スタジオ内は「江戸時代なら重罪人やぞ！」や「メチャクチャや！」といったツッコミが飛び交いながらも、「かわいい！」という称賛の声で盛り上がりました。
また、スタジオの矢田亜希子（46）は、一色との長い友情を振り返り、彼女が大悟に「私のこと好きみたい」と語ったエピソードも披露しました。
さらに、史上最年少で『R‐1グランプリ』を制した友田オレ（23）は、「まず画質が90年代だな」と冷静に感想を述べました。
視聴者もSNSで「一色紗英さんのかわいさと透明感が凄い」と盛り上がり、「一色紗英の縦埋め」も話題に。
しかし、TVerでは権利の都合からかこのCM部分が完全にカットされており、「一色紗英のポカリはTVer完全カット」といった残念な声が寄せられました。
このように、彼女のCMは世代を超えて愛されていることが再確認された瞬間でした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/43dde85257501edabebb0f3324ca044d4135d9d5
一色紗英のCM放送に対する反響が非常に大きかったです。
特に、TVerでのCMが完全にカットされたことについての意見が多く寄せられました。
視聴者は、CMの映像が地上波では流せるものの、権利の都合でTVerでは配信できない点に不満を感じていました。
また、過去のCM映像がACC CM情報センターによって管理されているため、許可が得られないことが原因だと指摘する声もありました。
CMに対する思い出や、当時の楽曲への懐かしさを語るコメントも多く、視聴者は一色紗英のCMを通じて自分の青春時代を振り返る様子が見受けられました。
特に、ZARDの楽曲が使われたCMや、他の女優によるポカリのCMが印象に残っているという意見がありました。
視聴者は、当時のCMが若手女優の登竜門のような存在だったことや、楽曲がCMとマッチしていたことを懐かしむコメントを残していました。
このように、CMが引き起こした思い出や感情が、視聴者の間で共有されていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
「ラヴィット！」であの紹介はやめてほしかった。
お風呂上りに首振ってる扇風機を追いかけて、ちょこちょこ動く姿がめちゃくちゃ可愛いかった。
一色紗英とZARDの揺れる想いのポカリスエットのCMは当時大量に流れてたから覚えてる人が多い。
あの頃のポカリのCMは良かったですねぇ。
当時のCMソングも『センチメンタルバス』とか懐かしいですね。