玉川徹氏が大谷翔平選手の今季本塁打数を61本と予想。自称「業界最速」で自信満々に語る。
大谷選手は、2日のブレーブス戦で劇的なサヨナラ本塁打を放ち、チームを開幕8連勝に導いた。
玉川氏は「業界最速」と自称し、今季の本塁打数を61本と予測した。
彼は「8試合で3本のペースで計算した」と述べ、羽鳥アナウンサーからの指摘にも関わらず、自信満々に予想を語った。
玉川氏は「普通、こんな計算はしない」と元プロ野球選手の長嶋一茂からもツッコミを受けつつ、今後ペースが落ちることを考慮しつつも、6月以降に本塁打数が増加するとの見解を示した。
「トータルで61本でいいんじゃないですか?」と強調し、視聴者に「(計算)合ったんだろうな?間違っていたら後で教えてください」と呼びかけた。
大谷選手の活躍に期待を寄せる玉川氏の予想は、ファンや視聴者の注目を集めている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/95819eef8e2f6e4af28a93f04bb52cc9d5768fa3
コメントでは、大谷翔平選手の今季のホームラン数について多様な意見が寄せられました。
多くの人が、相手チームの研究や警戒が影響し、昨年の54本から50本程度が妥当ではないかと考えていました。
特に、「相手チームも研究に研究を重ねてくるだろうからホームラン数も右肩上がりにはならない」との意見があり、競争が激化することを予想していました。
また、具体的な成績を挙げるコメントも多く、「.305 45本 110打点 35盗塁」といった数字が提案され、投手復帰時期による成績の変動も考慮されていました。
過去の選手のエピソードを引き合いに出す声もあり、「藤井寺球場での大石大二郎選手の話」が思い出されるなど、懐かしさを感じるコメントもありました。
さらに、玉川徹氏への批判も散見され、「野球が詳しく無い玉川さんから予想されてもなぁ?」という意見があり、専門性の欠如を指摘する声もありました。
全体として、慎重な予測や過去の逸話を交えたコメントが多く、様々な視点から大谷選手の成績を考える姿勢が見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
相手チームも研究に研究を重ねてくるだろうからホームラン数も右肩上がりにはならないよね
相手も相当警戒してくるし、投手復帰も考えると盗塁は減りそうだし、そう上手くはいかないと思う。
ホームランの本数の予測と言えば、40年くらい前に藤井寺球場があった頃、大石大二郎選手が…
現状では長くしたバットに適応出来ず全くインコーナーが打てませんね。
国際弁護士もバラエティの仕事貰えるとホームラン数を予想するだけで稼ぐことができる。
笑
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