【09月27日から!ケンタッキー・フライド・チキン】数量限定で「にんにく醬油チキン」を発売!

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出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/6825

要約するとケンタッキー・フライド・チキンの【にんにく醬油チキン】は2023年09月27日から開始していて、内容は全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で、「にんにく醬油チキン」を9月27日(水)から店舗・数量限定で発売します。

にんにく醬油チキン詳細

ブランドケンタッキー・フライド・チキン
企業名日本KFCホールディングス株式会社
名称にんにく醬油チキン
対象期間2023年09月27日~
概要全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で、「にんにく醬油チキン」を9月27日(水)から店舗・数量限定で発売します。
内容
<「にんにく醬油チキン」こだわりのポイント!>
■食べる手がとまらない! “にんにく×醤油”の香りが食欲をそそる「にんにく醬油チキン」が今年も登場!
食欲の秋をさらに盛り上げる、KFC自慢の逸品が今年も登場します! その名も「にんにく醬油チキン」。「定番商品にしてほしい!」とのお声もいただいている、秋限定のやみつき骨なしチキンです。一口頬張った瞬間、サクサクッとした食感とともに押し寄せる“にんにく×醤油”の香りが鼻を突き抜け、旨味が口いっぱいに広がります。続いてやってくる唐辛子のピリッとした辛みと香ばしい胡麻の香り、そして鶏肉の旨味が口の中で合わされば、一口、また一口と食べる手が止まらなくなるはず! 骨がなく食べやすいのも、魅力のひとつです。「にんにく醬油チキン」がお楽しみいただけるのは、この季節だけ! お近くのKFC店舗でお買い求めください。

<商品開発担当者からのコメント>
2021年に発売して以来、毎年大変ご好評いただいている「にんにく醬油チキン」。今回は、発売に至るまでの裏話をお届けします! 食欲の秋に、家族団らんのひとときである夕食の時間をさらに楽しく賑やかに盛り上げたい、という思いから、「ごはんに合うフライドチキン」をテーマに開発がスタート。夕食のおかずになるようなフライドチキンを目指し、試作と議論を重ねました。そしてたどり着いたのが、パンチの効いたにんにくの風味にかけ合わさる醤油の旨味がたまらない、“にんにく×醤油”のフレーバーだったのです。そのままお召し上がりいただくのはもちろん、ごはんのお供としても、おつまみとしても楽しんでいただけること間違いなしの自信作です。この機会に、ぜひご賞味ください!

商品開発担当者からのコメント
 

【商品概要】※価格は税込です。

■商品名
「にんにく醬油チキン」…320円
「にんにく醬油チキンセット」…910円
〔にんにく醬油チキン、オリジナルチキン、ポテト(S)、ドリンク(M)〕
「食べくらべ4ピースパック」…1,350円
〔にんにく醬油チキン2ピース、オリジナルチキン2ピース、選べるサイド1個〕
「食べくらべ6ピースパック」…1,950円
〔にんにく醬油チキン3ピース、オリジナルチキン3ピース、選べるサイド2個〕

※選べるサイドメニューは、「ポテト(S)」、「ビスケット」、「チョコパイ」、「カーネルクリスピー」、「コールスロー(S)」よりお選びいただけます。

「にんにく醬油チキン」イメージ
「にんにく醬油チキン」イメージ

■追加でおトク(各2個390円)
「にんにく醬油チキン」をご購入いただくと、「ポテト(S)」2個、「ビスケット」2個、「チョコパイ」2個、または「カーネルクリスピー」2ピースをそれぞれ390円でいくつでもお求めいただけます。

※写真はイメージです。
※写真はイメージです。

■発売日
2023年9月27日(水)
※店舗・数量限定、なくなり次第販売終了。

■販売店舗
全国のKFC店舗
※一部、販売しない店舗があります。
※デリバリーでの価格は異なります。

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/6825

公式URLhttps://japan.kfc.co.jp/news_release/6825

にんにく醬油チキン関連画像

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/6825

ケンタッキー・フライド・チキンの最新のツイート

ケンタッキー・フライド・チキンとは

KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店「KFC」を運営するアメリカの企業。日本では日本KFCホールディングスがケンタッキー・フライド・チキンとして展開している。
世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシコからスピンオフしたヤム・ブランズの傘下である。



=== 日本 ===
日本では1968年7月に設立。1970年3~9月の日本万国博覧会に実験店を出店。同年11月より店舗展開している。日本における提携先・マスターライセンシーは日本ケンタッキー・フライド・チキン。
地方によって呼び方が変わる。「ケンタ」は関東、東北地方なのに対し、東海地方以西は「ケンチキ」と呼ぶ人が多い。

=== 調理法 ===

カーネル・サンダース(本名:Harland David Sanders 1890年 – 1980年)によって1930年にケンタッキー州コービンのガソリンスタンドに「サンダースカフェ」が併設され人気を得た。1939年に考案されたフライドチキンの調理法が礎になっており、調理機材などの進化はあるにせよ、基本的な調理法はまったく変わっておらず、90年以上同じ味を維持し続けている。
カーネル・サンダースが直筆で書いたレシピは過去68年間本社から動かされることがなかったが、セキュリティの近代化に伴い、レシピも新たな場所へと移動された。このことがニュース記事となったほどである。
鶏肉を揚げる際、自社具材の加熱調理向けに設計・製造された専用の業務用圧力フライヤーを使用するが、家庭用の煮炊き向けに製造された圧力鍋を代用して店舗と同様の加圧調理を行うことはできない。なぜならば、日本国内で販売されているいずれの家庭用圧力鍋も、それを揚げ物料理に使用する行為は前提にされず、その製品に付属の取扱説明書で禁止されるなど、主に安全面において保証がないためである(理由の詳細は圧力釜の項を参照)。
KFCでは、揚げ油に保存性の良いショートニングを使用してきた。ショートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は人体に有害であるという世論の高まりから、KFC社は米国などで消費者団体から提訴されており、2006年10月30日、米国本社は2007年4月までに北米でのショートニングの使用を取りやめると発表した。米国本社でさまざまな代替品を検討した結果、遺伝子組み換えの低リノール酸大豆油が本来の味覚にもっとも近いということから採用される見通しである。
味付けの秘密は、11種類のハーブとスパイスによるもの(11スパイス)と説明され、調合スパイスの種類と調合率はごく一部の者にしか知られていない厳重な企業機密である(ショウガ、ニンニク、セージ、ナツメグ、フェンネル、オニオンフレークなど一部は公表されている)。一方、ジャーナリストのウィリアム・パウンドストーンは調査を行い、自著「BIG SECRETS」の中でその時点においてはハーブは含まれておらず、調味料は塩と黒コショウとグルタミン酸ソーダだけであったとの結論を導いている。

=== 食べ放題 ===
食べ放題を世界各国の一部地域・一部店舗にて展開しており、アメリカは7米ドル程度、オーストラリアは10豪ドル程度と、価格のばらつきがあるが実施している。
日本では、東京都町田市にある「南町田グランベリーパーク店」内の「ビュッフェ」、大阪府箕面市にある「ケンタッキーフライドチキン小野原店」内の「カーネルバフェ」と大阪府吹田市にある「ケンタッキーフライドチキンららぽーとEXPOCITY店」内の「ビュッフェ」のみにおいて、通年でチキンの食べ放題が可能である。その他の店舗でも、期間限定で食べ放題を実施することがある。
2018年7月20日から8月末まで、毎週金曜日の午後4時以降、45分間限定で中学生以上が1380円、小学生は980円で食べ放題が全国218店で実施された。事前の予約が必要。

出典:wikipediaより

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