銀シャリ橋本が初エッセイ集「細かいところが気になりすぎて」を10月30日に刊行。風間俊介と津村記久子が推薦コメントを寄せ、鰻の4コママンガも収録。日常の秘話が満載の一冊。
要約すると銀シャリの橋本が初のエッセイ集「細かいところが気になりすぎて」を10月30日に刊行することが決定しました。
このエッセイ集は、雑誌「波」で連載されていた内容に書き下ろしの「結婚」を含む全20編が収められています。
エッセイでは、橋本が大好きなラーメンや相方の鰻とのエピソード、幼少期の思い出、亡き父への思い、結婚生活についてなど、普段はあまり語られない秘話が多く綴られています。
また、橋本のエッセイからインスピレーションを受けた鰻による4コママンガも全エピソードに掲載されており、読者はエッセイとマンガの両方を楽しむことができます。
推薦コメントも注目されており、俳優の風間俊介は「橋本さんだからこその細かすぎる愛らしい日々、好きです」と称賛し、作家の津村記久子は「橋本さんの細かさは、豊かさへと通じている。
読み終わったあとは、日常がくっきり楽しく見えるはず！」とコメントしています。
橋本自身は「僕が本を!?」と驚きつつ、日常の些細なことをツッコミながら生きていることを語り、読者に優しく受け入れてもらえることを願っています。
鰻も「ついに橋本の本が出ます！ おもしろエッセイ!!」と興奮を隠せない様子です。
エッセイとマンガのコラボレーションで、読者を楽しませるこの本は、エンタメファン必見の一冊となりそうです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c76b510fb8b89e8dc959064655fc7e7e9c69f930