オーロCで15番人気のゴールデンシロップが差し切り勝ちを収め、3連単192万円超えの波乱を演出。次走は未定。
レースは3歳以上の18頭が出走し、ハンデ53キロで行われました。
ゴールデンシロップはスタートでやや劣勢を強いられましたが、最後の直線で大外から一気に追い上げ、勝ち時計は1分20秒7。
これにより、3連単は192万円超えという波乱の結果をもたらしました。
騎乗した原騎手はレース後、馬の状態が非常に良かったことを強調し、テンションが高かったものの、それが逆に良いパフォーマンスにつながったと語りました。
次走についてはまだ未定とのことですが、ファンからは次回の出走が待ち望まれています。
この勝利は、競馬界における予想外の展開を象徴するものであり、ゴールデンシロップの今後の活躍にも期待が寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/694be30dbda590e4a7e811bed27274872932823b
ゴールデンシロップがオーロCで波乱の勝利を収めたことに対して、コメント欄には多くの反響がありました。
特に、馬主が2頭出しだったことから、朝一で単勝と副賞を勝った後に出かけたという体験談があり、夕方にウマカの残高を見て驚いたという声もありました。
普段は負けがちでも、たまにはこうした嬉しい結果があることに喜びを感じている様子が伺えました。
また、3歳G1戦線を狙っていた素質馬が休養前に3連勝していたことから、その強さに期待を寄せるコメントもありました。
さらに、競馬の馬場傾向についても言及があり、完全に外差しが効きやすい状況になっているとの分析が見られました。
紐で買っていたものの、軸が来なかったというがっかりする結果についても触れられ、競馬の厳しさを実感している方もいました。
全体として、勝利の喜びや競馬の難しさ、馬の素質に対する期待など、様々な感情が交錯したコメントが多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
馬主さんが2頭出しだったから、朝一で単勝と副賞を勝ってから、出かけていました。
3歳g1戦線狙っていた素質馬で、休養前は3連勝している強い馬だった。
完全に外差しが効きやすい馬場傾向になってますね。
紐で買ってたけど軸が来ないって言う一番がっかりする結果でした。
いやらしい角度。