【04月11日から!COCOS(ココス)】「テオブロマ」オーナーシェフ監修の「ショコラデザートフェア」

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出典:https://www.cocos-jpn.co.jp/news/2024/menu/0404-40476.html

要約するとCOCOS(ココス)の【ショコラデザートフェア】は2024年04月11日から開始していて、内容は2023年に大変ご好評いただいた「ショコラデザートフェア」を今年も開催します。
「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」のオーナーシェフであり、
世界に名を馳せるショコラティエの土屋公二氏が監修した、本格的なショコラをご堪能いただけるデザートを提供します。

ショコラデザートフェア詳細

ブランドCOCOS(ココス)
企業名株式会社ココスジャパン
名称ショコラデザートフェア
対象期間2024年04月11日~
概要2023年に大変ご好評いただいた「ショコラデザートフェア」を今年も開催します。
「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」のオーナーシェフであり、
世界に名を馳せるショコラティエの土屋公二氏が監修した、本格的なショコラをご堪能いただけるデザートを提供します。
内容
4月11日(木)販売開始!
2023年に大変ご好評いただいた「ショコラデザートフェア」を今年も開催します。
「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」のオーナーシェフであり、
世界に名を馳せるショコラティエの土屋公二氏が監修した、本格的なショコラをご堪能いただけるデザートを提供します。
商品ラインアップはこの4商品!
ココス自慢のビッグパフェ「至福のショコラパフェ」をはじめ、フローラルな香りのショコラを濃厚なケーキで楽しめる「ショコラとオレンジのケーキ」など、至福の時間を過ごすのにぴったりな4品をご用意しました。

至福のショコラパフェ
1,150円(税込1,265円)
本格的なショコラの味わいをたっぷりお楽しみいただけます。
フルーティな香りが特長のマダガスカル産カカオ入りチョコクリームを使用し、深みのある口当たりに仕上げました。ひとくち食べればその本格的な味わいに驚くこと間違いなし!

ショコラとオレンジのケーキ
550円(税込605円)
フローラルなショコラを使用したガナッシュと生地の層が織りなす、香り高いチョコレートを味わえるケーキです。
グラサージュした艶のあるトップが美しさを際立たせる、至福のケーキをお楽しみください。

Wクリームのショコラクレープパイ
590円(税込649円)
フルーティなチョコクリームをもちもちのクレープで包みました。
お好みでチョコソースをかけ、チョコレートの濃厚な味わいをさらにプラスしてご堪能ください。

ショコラとオレンジのミニパフェ
490円(税込539円)
食後にぴったりなサイズのミニパフェです。
チョコクリームと甘酸っぱいフレッシュオレンジのハーモニーが味わえるこだわりが詰まったミニパフェ。
濃厚なショコラを甘酸っぱいオレンジが引き立たせ、最後のひとくちまで本格的なショコラの味わいをお楽しみいただけます。
ココスが土屋シェフと共にこだわりぬいた、口に入れるとうっとりするような至福のショコラデザートをご堪能ください。

出典:https://www.cocos-jpn.co.jp/news/2024/menu/0404-40476.html

公式URLhttps://www.cocos-jpn.co.jp/news/2024/menu/0404-40476.html

ショコラデザートフェア関連画像

出典:https://www.cocos-jpn.co.jp/news/2024/menu/0404-40476.html

COCOS(ココス)の最新のツイート

COCOS(ココス)とは

株式会社ココスジャパン(COCOS JAPAN CO., LTD)は、東京都港区に本社を置く1978年(昭和53年)設立のファミリーレストランチェーンである。日本国内でファミリーレストラン「COCOS」(ココス)を展開するゼンショーグループの完全子会社である。



== 概要 ==
「COCOS」(ココス)をブランドとして展開しているファミリーレストラン。
元々「COCOS」は、アメリカのファーウェストサービスインク(現:ココスレストランズインク)が有しているチェーンレストラン事業のブランドネームであった(ココス・ベーカリーを参照)。日本では、茨城県の食品スーパー・カスミのフード・外食部門を手がけていた株式会社ろびんふっど(1978年設立、後にココスジャパンに商号変更)が、ファーウェストサービスインク社からのライセンシーの元で、提携先のコンセプトに基づくカリフォルニアスタイルのレストランとして、1980年(昭和55年)に1号店をオープンしたものである。カスミグループ時代は、関東各地(特に本部のある茨城県や隣県の千葉県の郊外幹線道路などへのドミナント出店)で多数の店舗を展開していた。当初のココスは完全なアメリカンスタイルの食事を提供するレストランであったが、徐々にメニューが変更され、ハンバーグなどを中心とする日本型ファミリーレストランへと転換していった。

=== ゼンショーグループ入り ===
ゼンショーのグループに入ったことで、「ココス」はゼンショーのファミリーレストラン事業の中核として位置づけられた。ゼンショーによるM&Aもあって急速に規模を拡大する。
2002年(平成14年)にファミリーレストラン「CASA」の郊外型店舗120店を西洋フードシステムズ(現:コンパスグループ・ジャパン)から買収、うち105店をココスに転換。それまで手薄だった神奈川県や東海地区・関西地区の店舗網を得ることになった(西洋フードシステムズの社員・アルバイトも、希望者はそのままリニューアル店舗に継続採用された)。ゼンショーのスタイルを参考にし、少人数で効率よくまわす「速くて親切」のスタイルが確立され、常に人件費を削減しつつ急速に売り上げを伸ばしていった。2006年(平成18年)に北海道にも進出し、2007年(平成19年)には同じゼンショーグループのサンデーサンの運営するファミリーレストラン「サンデーサン」のうち関西・中国・九州の52店舗をココスに転換し、中国地方(後述の通り広島県には再出店)・九州地方への出店を開始。旧サンデーサン店舗はココスジャパンの完全子会社の株式会社CSが運営していたが、2009年(平成21年)9月30日に株式会社CSを合併し、現在は直営店舗となっている。
2017年(平成29年)9月12日に鹿児島県へ初出店したことにより、全都道府県への出店を達成。
一部店舗では、朝食バイキング(ドリンクバー付き)、朝食メニューを実施している。
ゼンショーグループ再編に伴い、2019年9月1日付で日本レストランホールディングスの連結子会社となり、2020年2月20日付で、株式交換により同社の完全子会社となった。

=== エリアフランチャイジー ===
北陸全域・関西の一部及び岐阜県の地区では平和堂の子会社である株式会社ファイブスター(滋賀県彦根市)が、四国地区(香川県を除く)をサニーマートの子会社である株式会社サニーフーヅ(高知県高知市)が、いずれもココスジャパンからのフランチャイズ方式で運営している
ファイブスター運営の店舗はココスジャパンのサイトの店舗紹介でファイブスター運営であることが明記されている。また、ファイブスター運営店舗は共通ポイントを取り扱わず、代わりに独自ポイントを取り扱っている。
かつては、静岡地区は1980年代後半、ヤオハン(ヤオハン・ジャパンより商号変更、のち倒産。現:マックスバリュ東海)の事業多角化の一環として「ヤオハンココス」の名称でフランチャイズ進出(のちに一旦撤退し、再進出)したほか、中国地区においては1990年代にイズミが子会社「広島ココス」によりフランチャイズで展開したのち1993年(平成5年)に一旦撤退。その後、サンデーサンから営業譲渡を受けた店舗の改装オープンによりココス店舗が復活している。なお、広島ココスは1993年(平成5年)にサンデーサンと合併し、当時からの店舗は複雑な経緯をたどっている。
エリアフランチャイジー加盟企業は、すべてニチリウグループに加盟するスーパーマーケットで、ココスジャパンの経営母体となったカスミもココスジャパンの経営から撤退した時点では加盟していた。

出典:wikipediaより

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