玉木雄一郎代表が元グラビアアイドルとの不倫を謝罪。衆院選後の興奮状態が影響したとの見方もあり、政治的な波紋が広がる。詳細は「週刊文春 電子版」で。
報道は「SmartFLASH」によって明らかにされ、玉木氏は涙を浮かべながら謝罪会見を開いた。
取材によれば、小泉は国会で「玉木親衛隊長」として玉木氏を支持する発言を繰り返しており、2年前から憲法審査会を傍聴していたことも明らかになった。
玉木氏は衆院選後の興奮状態で「俺は何でもできるんだ」と語っていたが、その脇の甘さが今回の不倫報道につながったとされる。
謝罪会見でも彼は浮かれた部分があったことを認めており、この不倫関係が政治的な影響を及ぼす可能性が懸念されている。
小泉は玉木氏の政治思想に近い保守派で、政治の場でも彼を支援していたことが報じられており、単なる不倫相手として片付けられない存在であることが示唆されている。
玉木氏の事務所からの回答や小泉の過去の活動、SNSでの発言についても多くの関心が寄せられている。
詳細は「週刊文春 電子版」で確認できる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/433ba6e5238baea53a1229d00750d62cb89af21c
玉木雄一郎氏の不倫報道に関するネットのコメントは、彼の倫理観や政治家としての適格性について多くの疑問を投げかけていました。
特に、玉木氏が過去に不倫を批判していたことと自身の行動が矛盾しているという指摘が目立ち、彼には辞職を求める声も多くありました。
コメントの中には、玉木氏が不倫をしていたことが国民民主党の信頼を損ねる可能性があると懸念する意見もあり、党内の士気にも影響を及ぼすのではないかという見方がありました。
また、玉木氏が掲げた政策が実現可能かどうか、彼の行動がその信頼性をどう左右するかを心配する人々も多かったです。
さらに、国民民主党の支持者たちは、玉木氏が党首としての責任を果たせるのか、今後の選挙において不倫問題がどれほど影響を与えるのかについても考慮していました。
全体として、玉木氏の不倫問題は党の将来に対する不安を引き起こし、支持基盤の揺らぎをもたらす可能性があると感じられていました。
ネットコメントを一部抜粋
不倫については相手の女性も39歳で大人であり基本的にはどうでも良いことだと思うが、政治家として過去の自分の発言との整合性は取るべきでしょうね。
玉木さんは、不倫をするような倫理観の無い人は政治家になるべきでは無いと言っている。
国民民主党が躍進したのは、掲げた政策に魅力を感じ、その政策を推し進めてくれると期待したから。
玉木には旧統一教会との繋がりがあるというらしい。
不倫は民事で妻が相手に損害賠償を迫る事はできるけど、世間が倫理的に断罪すべき事かなといつも感じる。