EDIFIERが新たに発売するANC完全ワイヤレスイヤホン「Neobuds Plus」は、最大48dBのノイズキャンセリング機能を搭載し、音質やバッテリー性能も優れています。特別セールも実施予定です。
この製品は、最大48dBのノイズキャンセリング機能とハイブリッドドライバーを搭載しており、価格はオープンですが、予想実売価格は税込19,980円前後となっています。
カラーバリエーションはブラックとスターライトの2色が用意されています。
音質面では、Knowles社製のバランスド・アーマチュア(BA)型と10mm径のダイナミック型を組み合わせたハイブリッドドライバーが採用されており、中高音域の明瞭さと低音域の迫力を両立しています。
また、SBC、AAC、LDACに対応し、最大990kbpsの情報量を活かした高音質再生が可能です。
さらに、LHDC 5.0にも対応し、ハイレゾオーディオのワイヤレス規格認証も取得しています。
ノイズキャンセリング機能は、フィードフォワードとフィードバック方式のハイブリッド型を採用し、最大48dBのノイズ低減を実現。
専用アプリ「Edifier ConneX」を使用して、3段階のノイズキャンセリングレベルや外音取り込みモードを設定できます。
バッテリー性能も優れており、ANCオフ時には最大11時間の連続再生が可能で、充電ケースを使用すれば最大47時間の再生が可能です。
急速充電機能やワイヤレス充電にも対応し、通話機能ではAIアルゴリズム技術により環境ノイズを効果的に除去する通話ノイズキャンセリング機能を搭載しています。
さらに、最大2台のデバイスと同時接続ができるマルチポイント機能や、Google Fast Pairによる迅速なデバイス切り替えにも対応しています。
IP54規格の防塵防水機能を備え、片側のイヤホンの質量は約4.99gと軽量です。
発売を記念して、11月20日から24日の期間限定で20%オフの特別セールも実施される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/78b0de67e065df3cef8b8e65001b08c136f6bd8d