バンダイスピリッツが新作ガンプラ「HG ボリノーク・サマーン」と「MGSD ウイングガンダムゼロEW」のパッケージイラストを初公開。ファンの期待が高まるデザインです。
公式Xアカウント「BANDAI SPIRITS ホビー事業部」にて発表されたこれらのイラストでは、「HG 1/144 ボリノーク・サマーン」がジ・Oと共に発進するシーンが描かれており、迫力あるデザインが特徴です。
一方、「MGSD ウイングガンダムゼロEW」はツインバスターライフルを構える姿が印象的で、ファンの期待を高めています。
これらの新作ガンプラは、アニメや映画の人気キャラクターをモデルにしており、コレクターや模型ファンにとって見逃せないアイテムとなるでしょう。
また、パッケージイラストは商品の魅力を引き立てる重要な要素であり、視覚的に訴えるデザインが施されています。
バンダイスピリッツは、ガンプラの新作発表を通じて、ファンとのコミュニケーションを図り、さらなる盛り上がりを見せることが期待されています。
これからの発売日が待ち遠しいですね。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/66e5e586da1c89550aa3b9fd0646633f63500586
新作ガンプラのパッケージイラストの初公開に対して、多くのファンがコメントを寄せました。
コメントの中では、特に新作の機体に対する期待感や、過去の機体に対する思いが表現されていました。
例えば、サラ用の偵察機仕様についての情報や、シロッコが設計した機体の背景に触れるコメントがありました。
また、予約の状況や発売日の購入戦略についても意見が交わされ、ファン同士の情報共有が行われていました。
具体的には、ゼウスシルエットの人気や、サイコガンダムマークIIの予約の難しさについての言及があり、予約争奪戦の激しさが伝わってきました。
さらに、過去の発売時の思い出や、今後のキット化への期待も語られ、特にMGメタスやギャプランのリバイブを望む声がありました。
コメント全体を通して、ガンプラに対する熱意や愛情が感じられ、ファン同士の結束感が強く表れていました。
ネットコメントを一部抜粋
この機体はサラ用の偵察機仕様だけど、基本となる汎用機の設計も存在するそうです。
ようやくSEED系の機体から一段落か、12月の再販は予約出来てるけど、頭のレドームを見せてるバージョンも飾りたい。
ボリノーク・サマーンは数年前に完成品フィギュアを買いましたけど、自分好みに改修したいという事もあり待望でした。
やっとこの日が来るのか、という感慨深さ(苦笑)最近は再販情報が伏せられる様になったから、未だにバウンドドックが買えないで困っている。
イラスト、力入ってますなー。