NHKの「おむすび」で「舞いあがれ!」との繋がりが話題に。お好み焼きのレシピが同じで、ファンからの反響が寄せられた。
26日の放送では、米田愛子(麻生久美子)が娘の結(橋本)らを招いてお好み焼きパーティーを開くシーンが展開された。
このシーンに関して、公式X(旧Twitter)アカウントが投稿した裏話が注目を集めた。
投稿によると、お好み焼きを返すシーンで麻生久美子が何度も失敗し、悔しがっていたことが明かされた。
さらに、このお好み焼きは「舞いあがれ!」で俳優・赤楚衛二が演じた梅津貴司の両親が経営していた「お好み焼き うめづ」のレシピを使用していることが明らかになった。
この情報に対して、ファンからは「愛を感じる」「びっくり」「凝ってる」といった反響が寄せられ、作品間の繋がりを楽しむ声が広がっている。
これにより、視聴者は単なるストーリーを超えた深い感情や繋がりを感じることができ、作品への愛着がさらに深まる結果となった。
エンタメファンにとって、このような細やかな演出は作品をより一層楽しませる要素となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e26e71f5ee0551290d4b5ce8deda05250073ecad
コメントでは、「おむすび」と「舞いあがれ!」の意外な繋がりに驚くファンの声が多く寄せられました。
両作品のヒロインが人を助けたいという共通の思いを持っていることや、家族の背景が似ている点に注目が集まりました。
また、舞いあがれ!のキャラクターやストーリーの展開が、おむすびの設定と重なる部分が多く、特に兄と姉のカリスマ性や地域の特色について言及するコメントが目立ちました。
さらに、料理に関しても、同じプロデューサーが手掛けていることから、視聴者はその美味しさに期待を寄せていました。
お好み焼きやイチゴの話題も取り上げられ、地域の文化や食に対する興味が表れていました。
全体的に、両作品が持つ共通点を楽しむファンの姿が印象的で、今後の展開に期待を寄せる声も多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
舞い上がれ!にホンマに似てるよな。
うめづのお好み焼きは、たしかにおいしそうでした。
この「なにわのごちそうプロデューサー」こと広里貴子さんの料理、本当に美味しいらしいんですよね。
舞いあがれ!のマイは「米」じゃなくて舞。
お好み焼き凝るのはいいけど、もっと脚本をを凝ってほしい。