元モーニング娘。の矢口真里が7カ月ぶりにAmebaブログを更新し、焦りを見せる一幕が話題に。石川梨華も登壇し、ブログの魅力を語りました。
の矢口真里(41)と石川梨華(39)が、29日に都内で行われた「Ameba 20th AWARD『ありのままが、ここにある。
』」にプレゼンターとして登壇しました。
このイベントは、サイバーエージェントが運営するAmebaが2024年にサービス開始20周年を迎えることを記念して開催されたもので、ブログ投稿を行う全てのブロガーの中から13組17名が表彰されました。
矢口と石川は、Amebaブログを10年以上前に開設しており、ブログの良さについて語る場面もありました。
矢口は「アメブロさんのSNSの世界はとても優しいし、温かい場所」と評価し、幅広い年齢層が利用できる点を強調しました。
しかし、矢口はこのイベントの2日前に約7カ月ぶりにブログを更新したことが明らかになり、取材陣からそのことを指摘されると「めちゃめちゃ痛いところを突かれた…。
最後まで(バレずに)乗り切れそうだったのに!」と焦りを見せました。
彼女は「育児が手いっぱいで、追って後で載せたりもするんですけど、半年分頑張って巻き返していきたいと思います」と今後の意気込みを語りました。
一方、石川も最近の更新が7月であることを認め、「料理が趣味で、誰かの参考になればいいかなってレシピを載せたりもするんですけど、最近はちょっと凝った料理を作る機会がなかなかなくて、ブログ書けてなくてすみません…」と笑いを誘いながら説明しました。
矢口と石川の登壇は、Amebaブログの魅力を再確認させるものであり、今後の更新にも期待が寄せられます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/34ce3690de210b821dfa4909c5090867138013a5