LE SSERAFIMの宮脇咲良さんが手編みのマフラーをインスタに投稿し、ファンから絶賛の声が続出。「ブランドを作ってほしい」との期待も寄せられています。
彼女が11月29日に公開した動画では、青緑色の「ベルリンスカーフ」と呼ばれるデザインのマフラーを編んでいる様子が映し出されています。
このマフラーは彼女の身長を超える長さで、完成したマフラーを実際に巻いている姿も紹介されています。
宮脇さんは2023年11月からSNSにかぎ編み作品を投稿し始め、これまでにもTWICEのメンバーに贈った猫耳帽子や、自らの舞台衣装の画像などをシェアし、ファンを驚かせてきました。
今回の手編みマフラーもそのクオリティの高さから多くの称賛を集めており、ファンからは「まじで尊敬」「編み物レベルがプロ」といった絶賛の声が寄せられています。
また、「ブランドを立ち上げてほしい」といった声も多く、彼女の手作り作品に対する期待が高まっています。
宮脇さんの手編み作品は、彼女の多才さを証明する一例であり、ファンは彼女の今後の創作活動にも注目しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3f596c38e28cb906022ea41390c23439454a344c
宮脇咲良の手編みマフラーが話題になり、多くのファンが期待を寄せるコメントが集まりました。
特に、手芸店で若い客層が増えていることが印象的で、編み物の人気が上昇している様子が伺えました。
過去には主に年配の方が利用していた編み物コーナーに、最近では10代の若者が見られるようになり、特におしゃれな毛糸が人気を集めているとの意見がありました。
この現象は、宮脇咲良の影響も大きいと感じるファンが多かったようです。
手編みマフラーの話題が広がる中、編み物を始めたものの、基本的な技術に苦戦しているという声もあり、彼女のファンたちの間で編み物の難しさを実感するコメントが見受けられました。
また、年齢に伴う外見の変化に関するコメントもあり、ほうれい線や老け見えに対する悩みを語る声がありました。
全体的に、宮脇咲良の手編みマフラーをきっかけに、編み物の魅力が再認識され、ファン同士の交流が深まっている様子が伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
学生の頃から手芸店によく行っているのですが、最近編み物コーナーに10代くらいの若いお客さんを見かけました。
ところが今年は毛糸売場で若いお客さんにちょいちょい出くわしました。
去年から編み物やり出したけど基本を編むのもこんがらがって難しいです。
少しふっくらしてる方がほうれい線は目立たないと思いました。
そろそろほうれい線が隠せない年齢になってきたか?