新内眞衣が語るカレンダー撮影の裏側と意気込み

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元乃木坂46の新内眞衣がカレンダー発売記念取材会に出席し、今年のカレンダーは肌見せが多いと語った。撮影は自然体で楽しく、自己採点は100点。来年は120点を目指す意気込みを見せた。

要約すると乃木坂46の新内眞衣(32)が、都内で行われたカレンダー発売記念取材会に出席し、今年のカレンダーについて語った。

新内は「今年で3回目だが、いつもより肌見せをしていると思う」と述べ、撮影にあたってはピラティスを続けたことが影響し、ラインを意識したポーズを取ったとアピールした。

撮影は9月末に行われ、「肌見せの衣装がたくさんあったので緊張した」と振り返りつつ、「序盤に撮ってもらった」と理由を説明した。

お昼ごはんを食べた後にお腹が出ることを気にしていたため、早めの撮影を選んだという。

新内は「自然体に撮影できて楽しかった」とも語り、昨年のシックな雰囲気とは異なり、今年は元気がもらえるようなカレンダーを意識したと話した。

また、お気に入りのカットは「ほぼメークをしていない」と明かし、素の自分を見てもらえる機会になったと感じているようだ。

自己採点は「100点」とし、今年の仕上がりに満足している様子。

「来年は120、130点を目指して頑張ります」と意気込みを語った。

新内はこの1年を「仕事もプライベートも充実して、30代を楽しめた1年」と振り返りつつも、お正月にぎっくり腰で寝たきりだったことを明かした。

来年は「ぎっくり腰ゼロで!」と笑顔で語り、仕事面では食レポに挑戦したいと意欲を見せた。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/138272bc80d35352fd7c625b87b4847509d2fbaf

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