日本ハムの伏見寅威捕手が契約更改で現状維持の年俸1億円でサイン。出場試合数が減り悔しさを感じつつも、来季は全試合出場を目指し、日本一を目標に掲げている。
3年契約の2年目を終えた彼は、チームの日本一を目指す意気込みを語り、キャッチャーとしての役割や後輩へのコミュニケーションを評価されたと述べた。
今季は62試合に出場し、昨季の89試合から出番が減少したものの、後半戦ではスタメンとしての機会も増え、打率は2割4分2厘に上昇。
特にCSファーストステージでは鼻骨骨折を負いながらも、ソフトバンクとのファイナルステージでアーチを放つなど、攻守にわたってチームの2位躍進に貢献した。
しかし、出場試合数が減ったことに対しては「悔しいシーズンになった」と振り返り、来季は「全試合に出たい」と強い意志を示した。
チームの目標としても「日本一」を掲げ、来季への意気込みを感じさせる内容となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e370a36c8d40788e01fd7e0ee05665d88f374fc8
コメントの内容は、伏見寅威選手が全試合出場を目指す意気込みと、彼がチームにおいて重要な役割を果たしていることに焦点を当てていました。
多くのファンが、彼の存在がチームにとって大きな支えであると認識しており、特に今季の活躍が評価されていました。
具体的には、若手選手へのアドバイスや、試合中のリード役としての貢献が称賛されていました。
特に、田宮選手との競争がある中でも、伏見選手の存在感が際立っていたとの意見が多かったです。
また、彼の悔しさや、もっと試合に出たいという切実な思いに共感する声も多く見られました。
来季に向けての期待も高まり、ファンは彼の成長を楽しみにしている様子が伺えました。
全体として、伏見選手がファイターズに欠かせない選手であることが多くのコメントから伝わってきました。
来年は、さらなる活躍を期待する声が多く、ファンの応援が強く感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
今季序盤、田宮の調子がよく、伏見がさちやと組む週一スタメンで中々打撃コンディションが…
今年は伏見の存在が改めて大きかったよ
寅威さんからしたら悔しかった1年になったということだけど来年は今年よりたくさんプレーする姿見れることを期待してる。
伏見の貢献度は、手薄だった捕手層を分厚くしてくれた事だ
もはや、ファイターズに欠かせない選手!