マウスコンピューターが浦和レッズとコラボしたゲーミングPC「G-Tune DG-A7A60-URDS」を発表。価格はブラック217,800円、ホワイト219,010円。デザインやスペックも充実。
この製品は、浦和レッズのオンラインショップやマウスコンピューターの公式ウェブサイト、ダイレクトショップ、電話通販窓口で購入可能です。
価格は本体のカラーによって異なり、ブラックモデルが217,800円、ホワイトモデルが219,010円となっています。
デザイン面では、マイクロタワーケースを採用し、強化ガラスのサイドパネルには浦和レッズのクラブエンブレムが施されています。
さらに、クラブカラーである赤色のLEDファンがケース内部を美しく照らし、オリジナルの壁紙もプリインストールされています。
基本構成には、AMDのRyzen 7 5700Xプロセッサー、16GBのメモリ、1TBのNVMe SSD(PCIe 4.0対応)、Radeon RX 7600グラフィックカード、Windows 11 Homeが含まれています。
インターフェイスは充実しており、USB 3.2 Gen 2 Type-Cポート、USB 3.2 Gen 2ポート、USB 3.2 Gen 1ポートが6基、USB 2.0ポートが2基、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5、HDMI、DisplayPortが3基、音声入出力端子も備えています。
製品のサイズは約189×396×390mm、重量は約10.6kgです。
また、2023年12月8日に埼玉スタジアム2002で行われる明治安田J1リーグ第38節のアルビレックス新潟戦にて、マウスコンピューターのブースが出展され、実機の確認やその場での購入が可能です。
さらに、先着2名にはサイン入りユニフォームがプレゼントされる特典も用意されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8d68b4a33652b0baa592dfc4a7ef381cd9b08350