JAPANNEXTが迷彩柄の23.8インチフルHDゲーミングモニターを発売。高性能な仕様と個性的なデザインが特徴で、ゲーマーにおすすめです。
要約するとJAPANNEXTは、新たに迷彩柄のフルHDゲーミングモニター「JN-IPS238G200F-Camo」と「JN-IPS238G200F-Camo-W」を発表しました。
これらのモニターは、23.8インチのIPSパネルを搭載し、解像度は1,920×1,080ドット、リフレッシュレートは200Hzを実現しています。
個性的なデザインが特徴で、ブラックを基にした「JN-IPS238G200F-Camo」とホワイトの「JN-IPS238G200F-Camo-W」が用意されています。
両モデルともに、色域はsRGB 100%およびDCI-P3 93%をカバーし、中間色応答速度は3ms(MPRT 0.5ms)を誇ります。
また、輝度は400cd/平方m、コントラスト比は1,000:1、視野角は上下左右178度と高性能です。
インターフェイスにはHDMI 2.0が2基、DisplayPort 1.2が1基搭載されており、2W+2Wのステレオスピーカーも内蔵されています。
本体サイズは542×200×445mm、重さは約3.2kgです。
さらに、同時に2,560×1,440ドット・100Hz表示の「JN-IPS273WQHD」も発売され、こちらの価格は2万7,700円です。
この新商品は、ゲーミング体験を向上させるための優れた性能とデザイン性を兼ね備えており、特にゲーマーにとって魅力的な選択肢となることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/48280d0392f61fd5f0c30f09f51a5f240d391a8b