庄司智春、子ども名前の由来と育児への思いを語る

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庄司智春が子どもたちの名前の由来を語り、育児への思いを語ったイベントが開催された。菊地亜美も名前の悩みを共有し、育児の実態について語り合った。

要約するとお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春(48)が、タレントの菊地亜美(34)と共に都内で行われた龍角散のイベントに参加し、育児に関するトークセッションを行った。

庄司は、妻である藤本美貴へのサポートを誓い、「風邪の育児に関わらず、自分は育児に参加していると思っているが、子どもたちが頼っているのはミキティ」と語った。

2024年は現状を受け入れつつも、2025年には「庄司メインで」育児に取り組む意気込みを見せた。

イベントでは、妊娠7ヶ月の菊地が第2子の名前の決め方に悩んでいることを明かし、庄司は自身の家族の名前について話した。

第1子の名前は虎之助(とらのすけ)、第2子は羽沙(つばさ)であり、「虎に翼」という意味を込めた名前を選んだことを説明。

これは「鬼に金棒」のように、2人で最強になってほしいという願いが込められているという。

菊地もその意見に感心しつつ、自身の第2子の名前について「リンクさせたいとか、同じ漢字を使いたいとか、イニシャルとか、いろいろ考えたら全然決まらない」と、幸せな悩みを語った。

イベントでは育児に関するお悩み相談も行われ、参加者たちが育児の実態を共有する場となった。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b49044380c7df217e822cb6f705f8815bec4eb42

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