スズキの「ミサノ」が話題!新しいコンセプトカーの魅力とは

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スズキの新コンセプトカー「ミサノ」がSNSで話題に。2輪と4輪の魅力を融合した斬新なデザインが注目を集めています。

要約するとスズキが発表した新しいコンセプトカー「ミサノ」が話題を呼んでいます。

この車は、2輪と4輪の魅力を融合させた独特のデザインを持ち、特に前後に2人が乗ることができるタンデムスタイルが特徴です。

全長4000mm、全幅1750mm、全高1000mmのコンパクトなサイズ感ながら、力強いスタイリングが印象的です。

オープンモデルであり、運転席は左に寄せられ、バイクのようなバータイプのステアリングを装備しています。

また、EV(電気自動車)を想定した設計で、右側のスペースにはバッテリーが搭載される予定です。

車名は、スズキが長年参加しているMotoGPの「サンマリノGP」に由来し、スズキが2輪と4輪を手がけるメーカーならではのネーミングです。

SNS上では、デザインに対する称賛や「隼のエンジンを搭載してほしい」といった声が多く寄せられ、強い関心が示されています。

今後の展開についてはまだ詳細が不明ですが、スズキの斬新なコンセプトが再び注目を集めることが期待されています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e04f41c17c32388ba0e6c6a576f72e30da8a3215

ネットのコメント

スズキの新しいコンセプトカー「ミサノ」に関するコメントは、デザインの美しさやスポーティーさを称賛するものが多くありました。

特に、スズキがオートバイの分野で斬新なデザインを採用してきたことを引き合いに出し、4輪車でも同様のアプローチを期待する声が上がっていました。

また、過去にスズキが発売した軽スポーツカー「カプチーノ」などの名車を挙げ、今後のスポーツカーの展開に期待を寄せるコメントもありました。

一方で、デザインに関しては賛否が分かれ、「ぱっとしない」と感じる人もいるようで、特に新幹線のデザインと比較する意見もありました。

さらに、「和製」という言葉に対する否定的な意見や、情報の信憑性に疑問を持つコメントもあり、過去の情報を取り上げることへの不満も見られました。

全体として、スズキの「ミサノ」に対する期待と疑問が入り混じったコメントが多く寄せられていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • なかなかカッコいいスポーティーなデザインだと思う。

  • スズキはオートバイではカタナやハヤブサなど斬新なデザインのバイクを数多く発売してきたメーカーでもある。

  • デザインの好みは色々あるんですが、王道のスタイルってあると思う。

  • カルタスGT-iを思い出しました(古過ぎw)
  • 和製って言葉嫌いだな・・・

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