アウディ新型A3、日本上陸!価格は300万円台から

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アウディが新型A3を日本で発表。価格は約300万円からで、ハッチバックとセダンの2モデルを用意。マイルドハイブリッド搭載で安全機能も充実。

要約するとアウディは12月12日に新しい「A3」を日本市場に発表しました。

このモデルはハッチバックとセダンの2種類が用意され、価格は約300万円台からスタートします。

新しいA3は、エクステリアデザインにおいてフレームレスの六角形シングルフレームを採用し、最大4つのデザインパターンを選べるデジタルデイタイムランニングライトを標準装備しています。

内装には、10.25インチの高解像度液晶ディスプレイや10.1インチのタッチスクリーンを備えたMMIナビゲーションシステムが搭載されており、運転の利便性を高めています。

さらに、Sトロニックのセレクターやセンターコンソール、エアベント、ドアハンドルなども新たにデザインされています。

パワートレインには、最高出力85kW(116ps)と最大トルク220Nmを発揮する4気筒1.5 TFSIエンジンが搭載され、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムが組み合わされています。

トランスミッションは7速Sトロニックです。

このように、大幅にアップデートされた新しいA3は、安全性と利便性を兼ね備えた魅力的なコンパクトモデルとして登場しました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f3455a7a643b0164514a5bbb1bde6f117666f746

ネットのコメント

アウディ新型A3の価格に関するコメントは、300万円台からという価格設定が安いと評価される一方で、実際にはオプションやグレードによって最終的な価格が高くなる可能性があるとの意見が多く見受けられました。

特に、ナビゲーションやコンビニエンスパッケージなどのオプションを追加しなければならないことが指摘され、これにより実際の購入価格が600万円程度になるのではないかという懸念が示されました。

また、エントリーグレードが日本国内で購入できないことが多く、販売手法に対する疑問の声もありました。

さらに、ドイツ車のエントリーグレードが日本市場においても販売されないことが多く、詐欺まがいの販売手法と捉える意見もありました。

全体的に、価格の安さが強調される一方で、実際の購入にあたってはさまざまな条件やオプションが影響するため、慎重に考える必要があるとの意見が多かったです。

ネットコメントを一部抜粋

  • 400万円切りは安いが、基本的に輸入車の1番安いグレードは釣りで基本的に在庫ないから受注ではと言われて仕方なくその一つ上のグレードを買うように仕向けられる。

  • 安く見せかけていますが、ナビゲーションパッケージ(27万円)とコンビニエンス&アシスタンスパッケージ(50万円)をつけずに買う客がどのぐらいいるんでしょうかね。

  • トヨタのエントリーグレードとは違い、ドイツ車の格安エントリーグレードは日本国内で購入できない場合がほとんどです。

  • 素でもこの値段はかなりのベンキョー価格。

  • なんだかんだで現実的なグレードやオプション考えると乗り出し600万あたりってとこかな。

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