益若つばさがYouTubeで芸能界の厳しさを語り、外見重視の社会について批判。美人でも批判を受けることが多く、幸せな人生を望むなら芸能界に入らない方が良いと提言。
彼女は、実業家の西村博之(ひろゆき)氏とのトークで「ルッキズム」についての議論を展開し、現代社会における外見重視の風潮について言及した。
益若は「ルッキズムはやめましょう」といったメッセージがある一方で、実際には多くの人が顔の美しさを基準に判断していると指摘。
ひろゆき氏も同意し、最終的には人々が外見で評価している現実を認めた。
さらに、益若は「非常に美しい人々が芸能界に入る確率は高いが、彼女たちが一般のミスコン出場者よりも“ブス”とされることが多い」と述べ、特に橋本環奈のような完璧な容姿を持つ人でも批判を受けることがあると強調した。
彼女は「地方で美しいとされる人々の方が、幸せに人生を全うできる」とし、無理に芸能界に入る必要はないと語った。
この発言は、芸能界の華やかさの裏に潜む厳しい現実を浮き彫りにし、多くの視聴者に共感を呼ぶ内容となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/40387b9de9a9c97fa655e2a55de9ef87e5a39b7f
益若つばささんが語った芸能界の厳しさやルッキズムの現実について、多くのコメントが寄せられました。
多くの人が、芸能界は美しさが重視される一方で、外見に対するプレッシャーや嫉妬、さらにはプライバシーの欠如といった厳しい現実があることに共感していました。
特に、周囲の美しい人々との比較や、一般人との幸せの違いについての意見が多く見られました。
一般人もまた、外見に対する評価や嫉妬の対象になることがあるため、ルッキズムは芸能界だけの問題ではないという指摘もありました。
さらに、芸能人が持つ特別な才能や魅力は、外見だけではなく、内面的な要素も含まれるべきだという意見もありました。
コメントの中には、芸能界にしがみつく理由や美しさの価値についての考察もあり、幸せの基準は人それぞれであるとの意見も多く見られました。
このように、芸能界の厳しさやルッキズムについての議論は、さまざまな視点からの理解を深めるきっかけとなったようです。
ネットコメントを一部抜粋
おっしゃってること、すごくわかる気がする。
そもそも「芸能」の世界なので芸能の才能があったり、それを高めることに意欲があるかどうかの問題だと思うんですよね。
基本的に「AよりBの方が◯◯」というのはAもBも経験した人でないと語れないと思います。
もっと含蓄のある事が書いてあるのかと思ったので、読む必要なかったなと思う記事でした。
人の身体的特徴をあーだこーだ言うなんてよくないに決まっているけど、人の前に出る仕事だとどうしてもね。