商船三井が「ワールドLNGシッピングアワード」を受賞。LNG輸送の脱炭素化と業界発展が評価され、今後の事業展開にも期待が寄せられる。
要約すると商船三井は、液化天然ガス(LNG)産業の発展に寄与した企業に贈られる「ワールドLNGシッピングアワード」を受賞したことを発表しました。
この表彰は、ドイツ・ベルリンで開催された「ワールドLNGサミット」において、LNG業界のリーダーたちが集まり議論する中で行われました。
商船三井は、世界最大のLNG船隊を有し、長年にわたるLNG船事業の実績と脱炭素化への取り組みが高く評価されたのです。
受賞者の発表は10日に行われ、商船三井の執行役員であるスルヤン・ウィルヤシムノヴィッチ氏が出席し、スピーチを行いました。
さらに、11日にはLNG業界の未来や低・脱炭素社会に関するパネルディスカッションにも参加しました。
商船三井は、LNGを舶用燃料として使用することを推進し、温室効果ガス(GHG)排出量の削減や革新的な技術ソリューションの提供を通じて、LNG輸送業界の発展に貢献しています。
今後は、LNG輸送に加え、ガス液化処理、貯蔵、再ガス化、発電などの領域でも事業を展開し、LNGインフラ事業の拡大を図りながら、LNGサプライチェーンの構築を通じて低・脱炭素社会の実現に貢献していく方針です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7125817c2f13d8cce7f89144bc4f966e0ea8dede