「M-1グランプリ2024」で、2008年のトップ3が審査員として再集結。NON STYLEの石田が投稿した3ショットが話題に。ファンからは感慨深い反響が寄せられた。
16年前、2008年のM-1で優勝した「NON STYLE」の石田明が、自身のXアカウントにて、同じく上位に進出した「オードリー」の若林正恭、「ナイツ」の塙宣之と共に、グラスを持って笑顔を見せる写真を投稿。
この年の大会では、NON STYLEが1位、オードリーが2位、ナイツが3位という結果だった。
石田は「M-1はさいこーです」とコメントし、3人の仲睦まじい様子がファンの心を打った。
投稿には「2008年に競った3組が審査員になるのが感慨深いです」「この3ショット…泣けます」といったファンからの反響が寄せられ、オール巨人からも「一緒に飲みたかったなぁ!」というコメントが届くなど、当時の思い出を振り返る声が多く見受けられた。
このように、16年の時を経て再び集まった彼らの姿は、ファンにとっても特別な意味を持っているようだ。
M-1の歴史を感じさせるこの瞬間は、今後も語り継がれることだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6ee3a3812133245f5c6ddad46c180411dde4ba06
16年前のM-1トップ3が再集結したことに対するコメントは、彼らの成長や活躍を称賛する内容が多く見受けられました。
多くのユーザーが、彼らがエンタメ界で今もなお輝いていることに感動し、特にその存在感を再確認する様子が伺えました。
コメントの中には、過去のM-1での経験が現在の彼らにどう影響を与えたのかを考察するものもあり、特に若林さんがコメンテーターや審査員の仕事を断っていた理由についての推測がありました。
さらに、当時のM-1を振り返る声も多く、2008年のノンスタイルが優勝した際の印象や、キャラクターについての意見も見られました。
また、みんながそれぞれの場所で活躍していることに対して、同時代の好敵手としての関係性を評価する意見もありました。
全体として、彼らの再会を喜ぶ声が多く、過去の思い出と現在の活動を結びつけて語るコメントが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
3人共ご立派に、なられて素晴らしい。
若林さんは今まで、コメンテーターや審査員などの仕事は全て断ってたそうです。
2008年は面白かったな。
みんなそれぞれに活躍の場を広げておられる。
まさにM-1で人生を変えた3人ですね。