長嶋一茂が若手タレントのゆうちゃみと夜中のカラオケに行くことを告白。彼らの仲の良さと音楽の楽しみ方が話題に。
特に、彼が最近一緒にカラオケに行く相手として挙げたのは、35歳年下のゆうちゃみで、スタジオの共演者たちを驚かせた。
長嶋は、「夜中3時、4時までカラオケをすることもある」と明かし、具体的にはJ-WALKやサザンオールスターズの楽曲を熱唱していることを披露した。
これに対し、明石家さんま(69)が「一茂なんかカラオケ行かないやろ?」と疑問を呈すると、一茂は「2人だけで行く」と強調し、彼らの関係の親密さをアピールした。
さらに、一茂は「嫌がってない嫌がってない。
嫌だったら帰るだろうよ」と言い、ゆうちゃみが自ら帰る選択肢があることを強調した。
彼は、ゆうちゃみが昭和歌謡を好むことにも触れ、中森明菜や太田裕美の曲を彼女が歌うことを紹介した。
長嶋のこの発言は、彼とゆうちゃみの仲の良さを示しており、世代を超えた音楽の楽しみ方を感じさせるエピソードとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a72d364109d46e6a0b8eb562337ef897769bf49
長嶋一茂とゆうちゃみのカラオケ熱唱エピソードに関するコメントは、様々な視点からの意見が寄せられました。
多くのコメントでは、ゆうちゃみが選曲に配慮していることや、一茂が女性と楽しく過ごせる環境を作っていることが評価されていました。
また、彼の娘と同世代のゆうちゃみが付き合ってくれることに喜びを感じているという意見もあり、一茂の人柄が良い影響を与えているとの声がありました。
しかし、一方で、既婚者である一茂が若い女性と楽しむ姿勢に対してモラルを疑問視するコメントもありました。
特に、「既婚者としてのモラルがない」といった意見や、彼の行動が「若い子にモテようと必死」とする批判も見受けられました。
それでも、全体的には一茂の人徳や女性への配慮が称賛される一方で、彼の行動に対する賛否が分かれる結果となっていました。
ネットコメントを一部抜粋
配慮して合わせた選曲してくれてるだと思いますよ。
娘さんが20歳で同じ位の年齢だけど、あまり会話がないって話してたから、ほぼ同世代の彼女が付き合ってくれるのは嬉しいんだろうなあ。
元野球選手とは思えない人ですね。
ゆうちゃみの出演番組が昭和歌謡歌えた方が得点に繋がるからね。
人徳でしかない。