手越祐也がX JAPANのYOSHIKIプロデュースのグループ「XY」に加入し、初パフォーマンスを披露。YOSHIKIへの憧れを語り、14人編成での新たな挑戦に期待が寄せられている。
このパフォーマンスは、手越がYOSHIKIと対談した「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X SEASON2」の一環で、手越はYOSHIKIに対する憧れを語り、「お声がけいただいたからには断る理由なんてなかった」と加入の理由を説明した。
XYはオーディション番組を経て昨年6月にデビューした13人組で、手越の加入により14人編成となった。
彼らはこの日、初めて「Crazy Love」を披露し、視聴者の注目を集めた。
手越の参加は多くのファンにとって驚きであり、今後の活動にも期待が寄せられている。
YOSHIKIとのコラボレーションは、手越にとって新たな挑戦であり、彼の音楽キャリアにおいても重要なステップとなるだろう。
XYの今後のパフォーマンスや音楽活動にも注目が集まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1c26d2729b1cd431d192808effe9b10d4a002b08
手越祐也がYOSHIKIプロデュースの新グループ「XY」で初パフォーマンスを行った際、視聴者からは様々な感想が寄せられました。
多くのコメントでは、13人という大人数のメンバーが集まったものの、個々のパフォーマンスが目立ちすぎて全体のまとまりが欠けているとの意見がありました。
特に手越祐也のキャリアやキャラクターが際立ち、他のメンバーとのバランスがうまく取れていないと感じた方も多かったです。
中には、手越のソロパフォーマンスに対する評価が高い一方で、グループとしての一体感が不足しているとの指摘もありました。
また、ダンスボーカルチームとしてのスタイルは現代的で良いと評価される一方で、バンド編成の必要性について疑問を呈する声もありました。
視聴者は、今後の「XY」の成長や新たな楽曲に期待を寄せる一方で、現時点でのパフォーマンスには物足りなさを感じている様子でした。
全体的には、個々のポテンシャルは高いものの、グループとしての統一感や方向性が今後の課題であるとの意見が多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
13人メンバーに手越さん入って今までの中には多く歌える人に、逆に歌い続けてこれからっと思う人も中にはいるだろうな。
手越さんのファンではないですが、ソロの宇多田ヒカルのカバーは原曲へのリスペクトも感じられて素晴らしかったです。
ダンスボーカルチームは最近の流行には合ってて良いと思うけど、バンドチームの必要性は今回の1曲だけではあまり感じなかった。
YOSHIKIらしい曲で、XY自体とてもいいなぁって思いました。
初めてXY聴きました。
何か凄いグリープですね。
個性があるグループ。