櫻坂46が「第75回NHK紅白歌合戦」のリハーサルを行い、9thシングル「自業自得」を披露。メンバーは全員が主役として一体感のあるパフォーマンスを見せ、紅白への強い意気込みを語りました。
彼女たちは4回目の出場で、9thシングル「自業自得」を披露する予定です。
リハーサルでは、山下瞳月さんをセンターに、田村保乃さんと守屋麗奈さんがフロントを固めるなど、全員が主役となる布陣でパフォーマンスを展開しました。
特に、彼女たちの一体感のあるダンスと感情の表現は、彼女たちの進化を感じさせるものでした。
リハーサル後の会見では、衣装をお色直ししたメンバーが和やかな雰囲気の中、笑顔を見せました。
松田里奈さんは、紅白に出場できることを光栄に思い、14人のオリジナルメンバーでの披露に対して強い意気込みを見せました。
また、共演を楽しみにしているアーティストとして乃木坂46を挙げ、交流を期待している様子も見られました。
山下さんは初めての紅白でセンターを務めることに緊張感を持ちながらも、視聴者に届くパフォーマンスを目指すと語りました。
田村さんは、初めての連続ドラマでの経験についても語り、記者への感謝の意を示しました。
今年を振り返ると、松田さんは「踊」という漢字を選び、ライブを武器にしていくという意気込みを述べました。
全体として、櫻坂46のメンバーは紅白への期待感と緊張感を持ちながら、全力でパフォーマンスを届ける決意を新たにしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4fd2d0963bbf1769ec64018f01a8f18b208fd4e6
櫻坂46が紅白リハで全力パフォーマンスを行ったことについて、ファンからは多くの期待の声が寄せられました。
特に今年はライブ数が増え、楽しい1年だったというコメントがあり、紅白でも櫻坂46らしい格好いいパフォーマンスを楽しみにしている人が多かったです。
また、来年のさらなる飛躍にも期待する意見がありました。
過去の紅白の再放送を見たというコメントでは、全員が個性を持ち、歌が上手いことから視聴率が取れるのも納得だと感じた方もいました。
選考基準を厳しくしてほしいという声もあり、合唱グループや名前だけの大御所に対する不満が表れました。
さらに、パフォーマンス中に歌わないことについての批判もあり、坂道系のグループが口パクで踊るだけでは見る気がしないという意見もありました。
マスコミのネタバレに対しても否定的な意見があり、感動を半減させると感じる人が多かったです。
歌合戦である以上、ちゃんと歌ってほしいという要望も多く、視聴者の期待が高いことが伺えました。
一方で、櫻坂46に対するアンチコメントもあり、口パクに対する批判が多いことが指摘されましたが、そういった意見に対しては「見なければいい」という反論がありました。
ネットコメントを一部抜粋
今年は一気にライブ数が増え、楽しい1年でした。
紅白では櫻坂46らしく、格好いいパフォーマンスを楽しみにしています。
ちゃんと歌ってくれれば、歌合戦なので、それで充分です。
マスコミってなんで放送前に全部喋っちゃうんだろうね。
櫻坂アンチって【口パク】って言葉が好きなんですね。