川口春奈、自然体で魅せた『レコ大』司会の魅力

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川口春奈が『レコ大』で司会を務め、自然体な姿勢とユーモアで好評。GLAYとの共演も感激し、SNSでは「噛んでもかわいい」と話題に。

要約すると2023年12月30日、東京・新国立劇場で開催された『第66回輝く! 日本レコード大賞』にて、女優の川口春奈が安住紳一郎アナウンサーと共に司会を務めました。

川口は昨年に続き2度目の司会を担当し、安住アナとの息の合ったやりとりが評判を呼びました。

オープニングアクトでのShigekixのパフォーマンスに感激し、司会者会見では「心を開いてくれるようになった」と安住アナが語るほど、二人の関係性も深まっています。

本番中、川口は新人賞受賞者のこっちのけんとのパフォーマンス中に“ギリギリダンス”を踊って楽しむ姿を見せ、視聴者を和ませました。

また、特別賞を受賞したGLAYに対しても、ファンとしての興奮を隠せず、「家族で大ファン」と語り、写真を撮ったことを嬉しそうに明かしました。

川口はGLAYの魅力を称賛し、「全世代に愛されるアーティスト」と述べ、感激した様子を見せました。

さらに、彼女は衣装を赤いドレスにお色直しし、安住アナからの質問にユーモアを交えて返答しました。

SNSでは、川口の自然体な姿勢や笑顔が好評で、「噛んでもかわいい」といったコメントが寄せられました。

川口は、緊張感を感じさせない進行で、視聴者に安心感を与え、彼女のユーモアあふれる発言も多くの人々を楽しませました。

生放送終了後には観客に感謝の意を示し、温かい雰囲気の中でイベントは幕を閉じました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1843d5ba1eb6d62d1cc22109ff4ce20c9041d739

ネットのコメント

川口春奈さんが『レコ大』で司会を務めたことに対するコメントは多様で、彼女の自然体な魅力を評価する意見が多かったです。

特に、彼女の可愛らしさや頑張りを称賛する声が目立ちました。

一方で、緊張している様子や淡々とした進行に対して心配するコメントもありました。

例えば、緊張から顔がこわばっていたり、カンペを見ている姿にヒヤヒヤしたという意見がありました。

また、司会者としての適性についても言及され、女優が司会を務めることに対する疑問の声もありました。

安住アナとのコンビネーションや、彼女自身の言葉での進行が良かったとの意見もあり、全体的に川口さんの存在感や演技力に期待するコメントが多かったです。

彼女が出身地のPRをしてほしいという声もあり、今後の活躍に期待するファンも多かったようです。

全体として、川口春奈さんの司会は賛否が分かれつつも、彼女の魅力が多くの人に伝わったことが伺えました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 川口春奈さんは可愛いですよね。

  • お芝居よりうまかった。

  • 可愛いから噛むくらい良い!
  • 自然な感じかいいのかと。

  • この子は司会には向いていない。

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