「四角形ワイパー」で話題のKIMBLADEが東京オートサロン2025に出展。高性能な新型ワイパーを展示し、カラーバリエーションも魅力。
KIMBLADE JAPANブースに加え、A PIT オートバックスブースでも展示車両にKIMBLADEワイパーが装着される予定です。
特に注目されているのは、四角形のシリコンブレードを採用した「KIMBLADE Carbonfit」です。
この製品は、高い拭き取り性能と長期間の使用に耐える耐久性を兼ね備えており、従来のゴム製ワイパーが抱える問題を解決した全く新しいワイパーとして同社は自信を持ってアピールしています。
さらに、ワイパーのゴムの色を変更できる点も魅力で、定番の黒以外にレッド、イエロー、ブルーといったカラーバリエーションが用意されており、フロントビューのアクセントとして楽しむことができます。
A PIT オートバックスブースでは、実際に車両に装着したイメージを確認できるほか、KIMBLADE JAPANブースでは会場限定の特別価格での販売も行われる予定です。
これにより、来場者は新しいワイパーの魅力を直接体験できる機会が提供されます。
KIMBLADEの出展は、革新技術を取り入れた自動車関連商品が求められる中で、注目のイベントとなることが期待されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/517f42601f1ca43f3efce1b98ac2d65a16fe9a8c
新型四角形ワイパーに関するコメントは、多くの人々がその独自のデザインや性能に対して興味を示していました。
特に、新しいワイパーの形状がどのように機能するのか、従来のブレードとの違いについての議論が目立ちました。
例えば、四角形のデザインが水切り性能や耐久性にどのように寄与するのかを知りたいという声がありました。
また、実際に購入したユーザーからは、すでに自分の車に装着したという報告もあり、その使用感についてのフィードバックが寄せられました。
さらに、ワイパーの販売場所や価格に関する質問も多く、特にオートバックスでの取り扱いを希望する意見がありました。
価格については、従来のワイパーに比べて高いと感じる声や、替えゴムの価格が通常の10倍になるという指摘もあり、コスト面での懸念が表明されていました。
また、撥水コーティングを施しているユーザーからは、新型ワイパーがコーティングに与える影響についての懸念もありました。
全体として、新型四角形ワイパーに対する期待や興味が高い一方で、詳細な技術解説や実際の使用感についての情報が求められていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
新しい物好きとしては気になるので調べたらもう買えるんだね。
こっちの方がが水切りが良いって話しです。
ガラスとの接触面が幅広いという事?それで耐久性が上がると言うことかな。
是非、全国のオートバックスで販売して欲しい。
いくらだよぉ~替えゴムだけでいつものと10倍違う・・・