浅草の不凍液殺人事件の細谷被告が、留置所での生活で体重を60キロ減少させた理由が明らかに。筋トレと食事制限が影響。
細谷被告は、2024年2月に妻の志保被告と共に逮捕され、さらに自身の父母と姉に対する殺人罪でも起訴されています。
彼は逮捕時、堂々とした態度を見せていましたが、留置所仲間によると、彼はその後、体重が大幅に減少したとのことです。
留置所内では、特に筋トレが流行しており、コロンビア人の仲間からヒットトレーニングを教わり、日々運動に励んでいたとされています。
さらに、食事制限を行い、炭水化物を避け、主に肉を中心とした弁当を自費で購入していたようです。
このような健康的な生活を送っていたにもかかわらず、細谷被告は自身の犯行を否定しており、留置所仲間に対して不凍液に関する不用意な発言をしたことが、今後の彼の主張に影響を与える可能性があるとされています。
詳細は「週刊新潮」に掲載される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/739f8d91551f5bd8ac372a0e59509cdcbcbfab85
細谷被告が留置所で激やせした理由についてのコメントは多岐にわたりました。
多くの人々は、彼が130kgから60kg以上減少したことに驚きを示し、留置所での生活が規則正しい食生活を促進した結果だと考えていました。
特に、食事内容に関するコメントが多く、彼が出された食事をほとんど食べず、自弁で肉だけを食べることに対して批判の声が上がりました。
また、税金の無駄遣いを指摘する意見もありました。
さらに、彼のダイエットが健康的であることに対しては賛否が分かれ、心労による激痩せではなく、意図的なダイエットであることが明らかになったことに驚きを示す人もいました。
細谷被告が留置所での生活を楽しんでいるように見えることから、他の人々は彼の生活環境に疑問を持ち、留置所での生活が思ったよりも快適であるのではないかと感じているコメントもありました。
また、彼のダイエットが今後の人生にどのように影響するのかについての懸念も表明され、身体が軽くなっても罪は軽くならないとの意見が強調されました。
全体として、細谷被告のダイエットに関するコメントは、彼の行動に対する疑問や批判、さらには社会的な問題についての考察が交錯していました。
ネットコメントを一部抜粋
130kgの体重て如何に不摂生なダラダラした食生活をしていかですね…
まぁ監獄に囚われて規則正しい食生活を送るだけでもかなり贅肉は落ちるだろう…
出された食事を食べなかったり、自弁も米を残すような無駄な事をするなら、全て自弁にすれば良いと思います。
個人的には昨年一番やばかった事件だと思ってます。
ダイエットすることは否定しないけど、留置所で出されるご飯を無駄にしないでほしい。