大分トリニータが2025シーズンの新ユニフォームを発表。三角形デザインの1stと白のアウェイユニフォームにファンから好評も、2ndの見せ方に疑問の声も。
要約すると大分トリニータは5日、2025シーズンの新ユニフォームを発表しました。
2024シーズンは明治安田J2リーグで苦戦し、最終的には16位でフィニッシュしたため、2025シーズンもJ2での戦いが決定しています。
新ユニフォームは、プーマがサプライヤーを務めており、県民、企業、行政が協力した「三位一体（Trinity）」を象徴する三角形を多用したデザインが特徴です。
1stユニフォームは、クラブの象徴である青を基調に、濃い青と黒の三角形が配置され、首元と袖には黄色がアクセントとして使われています。
また、アウェイユニフォームは白を基調に、首元と袖口は青で仕上げられています。
ファンからは「カッコいい」、「プーマ継続に感謝」、「強ければどんなユニフォームもかっこいい」といった好意的なコメントが寄せられています。
一方で、2ndユニフォームに関しては「なんでどっちも背中？」と疑問の声も上がり、写真に表面が見えない状況に対して「流石に見せ方考えた方が・・」、「どうにか表が見たいんだけど」といった意見が集まっています。
新ユニフォームは、クラブの新たなスタートを象徴するものとして、ファンの期待を集めています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/695855f7c85d6d7fea926946567509e7b8868187