SEVENTEENが『ゴールデンディスクアワード』でアルバム大賞を受賞し、メンバーたちは感謝のメッセージをファンに送りました。特にJEONGHANへの思いも語り、今後の活動への意気込みを示しました。
要約すると韓国の人気グループSEVENTEENが、5日に福岡で開催された『第39回ゴールデンディスクアワード』に出席し、「アルバム部門 本賞」と「アルバム部門 大賞」を受賞しました。
メンバーたちは、受賞の喜びを分かち合い、特にメンバーのJEONGHANに向けて感謝のメッセージを送りました。
S.COUPSは「まずメンバーたちにありがとうと伝えたい」と述べ、WONWOOは日本語で「この賞はみなさんのおかげです、感謝しています」とファンに感謝の意を表しました。
アワードは韓国のK-POP界の中でも歴史があり、信頼されているイベントであり、今回の開催は日本では2012年以来のことです。
残念ながら、チェジュ航空機の爆発事故の影響でレッドカーペットと生中継が中止となりましたが、ABEMAではその模様を後日放送することが決定しています。
受賞スピーチでは、メンバーたちがファンやスタッフへの感謝を述べ、今後もより良い音楽を届けることを誓いました。
特にDINOは、「この賞の重さに恥じないように、いつまでも一生懸命頑張り続けるSEVENTEENになります」と力強く宣言しました。
HOSHIは新アルバムのリリースを予告し、SEUNGKWANはファンへの感謝を繰り返し強調しました。
全体として、SEVENTEENはファンとの絆を大切にし、これからも成長し続ける意欲を示しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/029fb90d8073ca1301e6b2648abb8a448c35ef21