「それSnow Manにやらせて下さい」で、佐久間大介が「マジの私物」コーデを披露し、ファッションセンスを競う企画が話題に。メンバーそれぞれの個性が光る内容で、次回の私服対決が期待される。
この企画は「TOKYO SoreSnow COLLECTION」と題され、冬のおうちデートにぴったりな部屋着コーデをテーマに、メンバーたちがそれぞれの個性を活かしたコーディネートを披露した。
ゲストとして及川光博も参加し、審査員には河北麻友子、藤田ニコル、丸山礼、森泉が名を連ねた。
各メンバーは、コーディネート、BGM、シチュエーションの3つの要素で審査され、3人以上の合格を得れば“殿堂入り”となるが、そうでない場合は“ダサコレ”と認定される。
向井康二はタイの伝統衣装を取り入れたコーディネートで笑いを誘い、宮舘涼太はコスプレ風の衣装を選び、ラウールは本名を使った新たなスタイルを披露した。
特に佐久間は、普段着用しているグレーのスウェットをそのまま持ち込み、審査員から高評価を受けて“殿堂入り”を果たした。
この結果に、メンバーからは「どろぼうじゃない」との指摘もありつつ、彼の私服に対する愛着も感じられた。
最終的に“ダサコレ王”に選ばれた宮館は、テーマに沿わないコーディネートを認める一幕もあり、審査員からは私服コーディネートに期待する声が上がった。
次回の放送は1月31日で、さらに個性が際立つ私服対決が期待されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5717ff8b9aed679ba811f68e873d3d6c8413895d
コメントでは、Snow Manのファッション対決が非常に話題となり、特に佐久間大介の私物コーディネートがファンの間で高く評価されていたことが強調されました。
視聴者は彼のスタイルが可愛らしさと本気度を兼ね備えていると感じ、特に部屋コーデに対する支持が目立ちました。
また、他のメンバーとのコーディネートの違いも楽しむ声が多く、グループ全体の魅力が引き出されていたようです。
さらに、番組の企画に関する意見も多く寄せられ、過去の嵐の番組との比較が行われていました。
視聴者は、Snow Manが他のグループとは異なるユニークな魅力を持っていると感じており、特に身長や体型がファッションに与える影響について言及するコメントもありました。
ファッション対決の中でのメンバー同士のやり取りや、審査員のコメントに対する反応も話題となり、視聴者はその楽しさを再確認していたようです。
全体として、ファンは佐久間のコーディネートを通じて彼の個性を感じ、番組の今後に期待を寄せていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
それスノの構成は過去の嵐の番組だったり、バラエティの焼き直しみたいな企画が多かった。
Snow Manは身長が高くて足が長くて顔が小さいので、全員カッコ良くなっちゃってバラエティにならなかった。
佐久間のコーディネートがいつも見ている“あのジャージ”と“あのタンク”トップ過ぎて、まさにしんどい状態だった。
佐久間君コーデは本当に素敵で、可愛い系でいくかと思いきや、本気コーデがささった。
審査員は変えた方が良いとの意見があり、ファッションで見ていないからダメだという声もあった。