バンダイナムコが『ONE PIECE』のジオラマフィギュア「ワノ国編 弐」を2025年3月に再販決定。全4種がラインナップ！
要約するとバンダイナムコのメガハウスが、TVアニメ『ONE PIECE』のホビー商品として、2021年に発売されたジオラマフィギュア「ワノ国編 弐」の再販を発表しました。
2025年3月頃から通販などで販売が開始される予定で、ファンにとっては待望のニュースです。
今回のラインナップには、臨戦体制の「ルフィ太郎とヒョウじい」、甲冑姿の「チョパえもん」、悪魔の実の能力を発動させた「ユースタス・キッド」、そして「Ⅹ・ドレーク」の全4種類が含まれています。
これらのフィギュアは、名シーンを忠実に再現した「LOG BOX(ログボックス)」シリーズの一環で、造形や彩色の細部にこだわり、キャラクターたちが生き生きと表現されています。
各フィギュアはランダムで販売されますが、手頃な価格で手に入るのが魅力です。
予約受付はまだ行われていないものの、販売が近づくにつれてAmazon.co.jpやビックカメラ、上新電機、ハピネットなどのサイトや店舗で取り扱われる予定です。
ファンはぜひ、発売日を楽しみに待ちましょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5bd90678d5cb3f03b91930835f92f071e34a2e70