サードウェーブがCore Ultra 5 225F搭載のゲーミングPC「GALLERIA RM5C-R46T」を販売開始。価格は23万9980円で、BTOカスタマイズにも対応。
要約するとサードウェーブは、最新のゲーミングデスクトップPC「GALLERIA RM5C-R46T」を発表し、販売を開始しました。
このモデルは、IntelのCore Ultra 5 225Fプロセッサを搭載しており、最大動作周波数は4.9GHz、10コアの性能を活かして高い処理能力を提供します。
グラフィックスカードにはGeForce RTX 4060 Tiを標準装備しており、ゲーミング性能も十分です。
標準構成価格は23万9980円で、メモリは16GB、ストレージには500GBのNVMe Gen4 SSDが内蔵されています。
また、BTO（Build to Order）カスタマイズにも対応しており、ユーザーのニーズに応じてスペックを変更することが可能です。
さらに、今後はCore Ultra 7 265FとGeForce RTX 4070を搭載した「GALLERIA XA7C-R47」や、Core Ultra 9 285を搭載した「Monarch FE」などのモデルも販売予定で、これらの標準構成価格はそれぞれ29万5980円、24万9980円となっています。
サードウェーブは、最新の技術を取り入れたゲーミングPCを提供することで、ゲーマーやクリエイターに向けた選択肢を広げています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3938b766e18922cae241a4a7c87c6298b3f535c9