【03月16日から!ロッテリア】『ふるポテ』に新フレーバーが登場

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出典:https://www.lotteria.jp/campaign/detail/?cd=000127

要約するとロッテリアの【ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味)】は2023年03月16日から開始していて、内容は~振って楽しむ『ふるポテ』に新フレーバーが登場!~『ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味)』 2023年3月16日(木)から期間限定で販売!

ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味)詳細

ブランドロッテリア
企業名株式会社ロッテリア
名称ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味)
対象期間2023年03月16日~
概要~振って楽しむ『ふるポテ』に新フレーバーが登場!~『ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味)』 2023年3月16日(木)から期間限定で販売!
内容
ロッテリアは、新商品『ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味)』を2023年3月16日( 木 )から5月下旬までの期間限定で、全国のロッテリア※1にて販売いたします。
※1:一部店舗を除く。



ロッテリアでは2000年にロッテリアで人気の『フレンチフライポテト』にお好きなフレーバーを選んで振って楽しむ『ふるポテ』を発売、期間限定フレーバーなども展開し、大変ご好評をいただいております。
そしてこのたび、春の訪れとともに新生活・新年度などが始まるこの時期に合わせ、新商品『ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味)』を3月16日(木)から期間限定で販売いたします。
『ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味)』は、長野県安曇野産わさびを使用し、つんとした辛味だけでなく、爽やかなわさびの風味と和牛ステーキの旨味が絶妙な味わいに仕上げました。人気定番フレーバー『ふるポテ(バターしょうゆ風味)』とともに2商品のラインナップで展開いたします。
また、各種『ふるポテ』と『ドリンクM』(通常価格270円 )との「ふるポテドリンクコンビ」でご注文いただくと、509円(通常価格600円)でご提供いたします。
ぜひこの機会に、ロッテリアの商品で楽しい時間をお過ごしいただきたいと考えております。
*「ふるポテドリンクコンビ」は『京都府産宇治抹茶シェーキ』、『シェーキ(バニラ風味)』、『シェーキ(いちごミルク風味)』もお選びいただけます 。機器調整により販売していない場合もございます。
*価格は10%税込価格です。(テイクアウトの場合は軽減税率8%)
*一部店舗で価格が異なります。





【商品概要】
販売店舗:全国のロッテリア※1
※1:さいたまスーパーアリーナ店、八景島シーサイドオアシスFS店、ZOZOマリンスタジアム店を除く。

*「ふるポテドリンクコンビ」は『京都府産宇治抹茶シェーキ』、『シェーキ(バニラ風味)』、『シェーキ(いちごミルク風味)』もお選びいただけます。機器調整により販売していない場合もございます。
*価格は10%税込価格です。(テイクアウトの場合は軽減税率8%)
*一部店舗で価格が異なります。





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New!!
商品名:『ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味)』
価格:単品330円、ふるポテドリンクコンビ509円(通常価格600円)

販売期間:2023年3月16日(木)~5月下旬
商品概要:長野県安曇野産わさびを使用し、つんとした辛味だけでなく、爽やかなわさびの風味と和牛ステーキの旨味が絶妙な味わいに仕上げました。鉄板で焼いた和牛ステーキとわさびが相性抜群な期間限定のフレーバーです。





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商品名:『ふるポテ(バターしょうゆ風味)』
価格:単品330円、ふるポテドリンクコンビ509円(通常価格600円)
販売期間:レギュラーメニュー
商品概要:自然豊かな北海道のじゃがいもとバターに相性抜群の醤油を加えた「じゃがバター」をイメージした人気定番フレーバーです。





※モーニングメニュー時間帯以外の販売になります。

※数量限定によって取り扱っていない場合がございます。

※表示価格は10%税込価格になります。お持ち帰りの場合は軽減税率8%になります。

※写真はイメージです。

出典:https://www.lotteria.jp/campaign/detail/?cd=000127

公式URLhttps://www.lotteria.jp/campaign/detail/?cd=000127

ふるポテ(わさび&和牛ステーキ風味)関連画像

出典:https://www.lotteria.jp/campaign/detail/?cd=000127

ロッテリアの最新のツイート

ロッテリアとは

株式会社ロッテリア(英: LOTTERIA Co., Ltd.)は、ハンバーガーを中心とするファーストフードチェーン店を運営する企業である。



=== 絶品バーガーシリーズ ===
2007年秋から、プレミアム価値をつけたハンバーガーとして「絶品チーズバーガー」を発売した。日本のファストフード業界では初めてとなる、高コストのナチュラルチーズのほか、パティは、通常の約2倍の大きさで、かつオーストラリア産の牛肉と豚肉(背油)を大きめにミンチし、オレガノとブラックペッパーを配合、また焼成時に塩を振ることで、通常用いるケチャップやソースを入れず肉本来の味が楽しめる。また、バンズは酒粕を配合しており、手ごねとなっており、通常よりもふんわりとしたものが使われている。価格は360円と高めの設定だが、ポテトのセットが+290円と、通常より値段が安く設定されているため、セット価格としては、マクドナルド社や他のメニューと変わらない設定となっている。
販売開始時には、大規模なキャンペーンを展開し、試食券の配布や、ボクシングの内藤大助選手などが参加するイベントなどを実施した。
2008年春からは、「量が少ない」との顧客意見から肉を2枚に増量した「絶品Wチーズバーガー」(490円)の販売を始めた。
2008年11月から、絶品シリーズ3品目「絶品ベーコンチーズバーガー」が発売された。
2009年7月からは、「絶妙なバランスのおいしさを実現した王道バーガー」をコンセプトとした「絶妙ハンバーガー」が販売されている。商品が発売された7月16日から7月いっぱいにかけ、「おいしくなかったら商品代金をその場で返金」(条件あり)というキャンペーンを行い話題となった。ちなみに、この期間中に売り上げた個数は、119万1897個でうち2284個(0.2%)が返金された。

=== 産直まるごとポテト ===
2008年11月21日から、主力商品のポテトにもプレミアム価値をつけるため、「産直まるごとポテト」(中290円)を首都圏52店舗で発売した。これは、北海道産の旬のじゃがいもを店舗で花型にカットし、まるごとフライして提供するもの。1月からは東北(ころ丸・小玉4個290円)、2月からは北海道、4月から全国に拡大する。「旬のじゃがいも」とは、1番おいしい品種を季節によって変えていくこと。11月から2月は「きたあかり」、3月からは「マチルダ」、4月からは「さやか」を使う。
2009年秋に販売を一時休止したのち、12月から「きたあかり」で販売再開。顧客の要望により、全カットされた状態で販売される。それに伴い、値段も230円に値下がりした。

=== ワンランクアップ店舗 ===
以下の4店舗は、「ワンランクアップ店舗」としており、メニューの時間帯が大幅に異なる。

新宿小田急エース店
池袋東口店
銀座クリスタルビル店
大分駅店(この店舗のみ大分県にある)

== かつての限定メニュー ==
2003年に「キムチシェーキ」を10月1日から限定販売した。その後、テレビ朝日の番組「雑学王」の企画で、2011年5月24日にロッテリア原宿竹下通りイースト店で100食限定復活した。
2006年秋に吉本興業と業務提携を結び、吉本養鶏チキンを使ったクリスマスメニューや吉本所属のレギュラーによる商品の共同開発を行い「牛タンシチューとあったかパン」を12月下旬~3月まで期間限定で販売した。また、オリエンタルラジオの出演するTBSの「オビラジⓇ」とのコラボレーションで、「ホワイトカレーとあったかパン」を2007年1月26日からこちらも期間限定で販売された。
ボビー・バレンタインが千葉ロッテマリーンズの監督として日本シリーズ優勝を果たした翌2006年から2009年まで、バレンタイン監督がプロデュースした「ボビーバーガー」をロッテリア千葉マリンスタジアム店(現、ロッテリアZOZOマリンスタジアム店)限定で販売した(2010年は金泰均にちなみ「キムチ・テギュンバーガー」、2011年はサブロー(シーズン途中に読売ジャイアンツに移籍後、シーズン終了後FA宣言でロッテ復帰。)にちなみ、「サブローバーガー」と変わっている)いずれもロッテリア千葉マリンスタジアム店限定であった。

出典:wikipediaより

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