韓国初、現職大統領拘束の衝撃

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韓国の尹大統領が内乱の疑いで拘束され、憲政史上初の現職大統領拘束が実現。非常戒厳宣言の疑惑が浮上。

要約すると韓国の独立捜査機関「高位公職者犯罪捜査処(公捜処)」は、15日午前に尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領を内乱の疑いで拘束しました。

これは韓国の憲政史上、現職大統領が拘束される初めての事例です。

公捜処は尹大統領の取り調べを行い、48時間以内に逮捕状を請求する方針です。

拘束は午前10時33分に大統領公邸で執行され、尹大統領を乗せた車両は政府果川庁舎に到着しました。

尹大統領は昨年12月3日に違法な「非常戒厳」を宣言し、戒厳解除の議決を阻止するため武装した戒厳軍を投入して国会を封鎖したとされ、発砲命令を出したことも取り調べで明らかになっています。

また、令状なしで国会議長や最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表、与党「国民の党」の韓東勲(ハン・ドンフン)代表ら10人の政界の要人を拘束しようとした疑いも持たれています。

尹大統領は、非常戒厳を宣言したのは警告のためであり、秩序維持のために少数の兵力を投入したと主張し、容疑を全面的に否認しています。

公捜処は先月18日、25日、29日に尹大統領に出頭を求めましたが、応じなかったため、30日に拘束令状を請求しました。

ソウル西部地裁は、正当な理由なく出頭に応じない恐れがあるとして、拘束令状を発付しました。

公捜処は今月3日に拘束令状の執行を試みましたが、大統領警護処の抵抗に遭い失敗しました。

しかし、7日に再度拘束令状を発付され、15日に公邸で令状を執行しました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/985d7a4d19d1a6f789b54fb8f5e6bab717e7cd4a

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