17歳のヤマルがコパ・デル・レイで圧巻の1G1A!バルサがベティスに5-1大勝
前半27分、ヤマルはペドリからのパスを受け、ジュル・クンデに絶妙な浮き球パスを送り、追加点をアシスト。
続く前半終了間際にも、クンデのゴールをアシストするチャンスを演出したが、オフサイド判定でノーゴールとなった。
しかし、後半もヤマルの存在感は衰えず、55分にはフレンキー・デ・ヨングからの浮き球パスに反応し、右足でのダイレクトボレーを決めるも、これもオフサイドで取り消された。
58分にはカウンターからルーズボールをラフィーニャが押し込む形でゴールが生まれ、75分にはヤマル自身が見事なファーストタッチから左足で5点目を決めた。
この得点も一度はオフサイドとされたが、VARの確認の結果ゴールが認められた。
試合は5-1でバルサが勝利し、準々決勝進出を果たした。
ヤマルはこの試合で1ゴール1アシストを記録し、スペイン紙『ムンド・デポルティボ』からは「圧倒的なファンタジーを見せた」と称賛された。
12日のスーペルコパ決勝でもレアル・マドリー相手に得点を挙げており、今シーズンの初タイトル獲得に貢献した。
まだ17歳という若さながら、その実力はもはや驚異的であり、今後の活躍がますます期待される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5404cc5d7f9b1e2ac210c3ab04bc146518a2f01f
バルセロナがヤマルの圧倒的なパフォーマンスによって5-1の勝利を収めた試合に対し、ファンから多くのコメントが寄せられました。
コメントの中には、試合の結果に対する喜びだけでなく、今後のチームのパフォーマンスや選手個々の成長に期待する声が多く見受けられました。
特にヤマル選手については、その才能やプレースタイルに感心する意見が多く、彼が17歳でチームに欠かせない存在になっていることに驚きと称賛の声が上がっていました。
また、オルモ選手のプレーやクンデ選手との連携の向上が、チーム全体のパフォーマンスに良い影響を与えているとの意見もありました。
試合中の判定に関しては、審判の判断に疑問を持つコメントもあり、特にイエローカードの判定については不満の声が上がっていました。
さらに、選手の怪我に対する懸念もあり、特に若いヤマル選手の怪我を心配するファンが多く、彼が無事に成長し続けることを願うコメントが目立ちました。
全体として、ファンはチームの今後の活躍を期待し、選手たちの成長を見守っている様子がうかがえました。
ネットコメントを一部抜粋
年末の調子をみていて心配になったが、クラシコからいい勝ち方をしているので、本当に嬉しい。
オルモの偽9番でピッチ中央を蹂躙したことで、ここ数試合よりいい形でボール貰えてたね。
怪しい判定がなかったら7-1だった。
そう、まだ17歳なんよ。
激しい接触避けるだけの技術とスピードがあるけどやはり怪我だけが心配だわ。
17歳でバルセロナになくてはならない存在ってえぐすぎ。