ホンダ『シビック』改良新型が発売1カ月で3000台受注、特に若者に人気のRSグレードが好評。
この新型モデルは特に6速MT専用の「RS」グレードが人気で、20代の若者層から支持を受けています。
先代モデルからの買い替え需要が多いことも、この受注数の背景にあると考えられます。
新型『シビック』は、スポーティな走行性能が魅力であり、最新のHonda CONNECTディスプレイや先進的な安全システム「Honda SENSING」の進化も高く評価されています。
これにより、ユーザーはより快適で安全なドライブを楽しむことができるようになっています。
ホンダは、この新型モデルの魅力を最大限に引き出すための取り組みを続けており、今後の販売動向にも注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/40cb2da6fe33097288624736428175c6558ed982
ホンダの改良新型『シビック』RSグレードが若者に人気で、受注数が好調だったというニュースに対するコメントは、多岐にわたる意見が集まりました。
まず、試乗したユーザーからは、RSとタイプRの違いに関する詳細な感想が寄せられ、特にタイプRの乗り心地の良さやサスペンション性能が高く評価されていました。
タイプRに乗ったことがない人にとっては、RSも非常に良い車だと感じるとの意見もありました。
また、RSのハンドリング性能や加速感を楽しむことができるというポジティブな評価もありました。
さらに、デザインに関しては、特に青色の落ち着いた色合いが好評で、かっこいいとの意見がありました。
一方で、価格が高いと感じる人もおり、リセールバリューを考えると割安かもしれないとの意見もありました。
若者の購入意欲については、20代がこの価格のマニュアル車を買わないのではないかという懸念が表明され、実際に若者に人気があるのか疑問視する声もありました。
また、試乗レポートに関しては、元レーサーのモータージャーナリストによる本音のレビューが注目され、契約前に見るべき内容だという意見もありました。
受注数が好調である背景には、タイプRの受注停止の影響もあるとの指摘がありました。
全体的に、RSグレードに対する期待や評価が高い一方で、若者の購買層については慎重な見方がなされていました。
ネットコメントを一部抜粋
息子が『今乗っているオデッセイを売ってtyper買えばよかった』というので先日、RSを試乗しました。
皆んなメーカーに忖度した試乗レポートが目立つなかで、元レーサーでモータージャーナリストの桂伸一さんがユーチューブで本音トークで試乗レポートしています。
高いと言われますが リセール考えればかえって割安かも。
この青色は、すごく落ち着いた良い色でかっこいいと思います。
昨日見に行ったら、11ヶ月待ちだと言われたな素直にタイプR待つかと。