ENHYPENの日本ドームツアーが成功裏に終了し、初のスタジアム公演が2025年に決定。約19万人を動員したこのツアーは、ファンとの特別な思い出を作る場となりました。
要約するとENHYPENが日本で行ったドームツアー「ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN」が、京セラドーム大阪での公演をもって成功裏に終了しました。
このツアーは、埼玉、福岡、大阪の3都市で合計6公演が行われ、約19万人を動員するという大規模なものでした。
特に、このツアーはENHYPENにとってデビューから最速での日本3都市ドームツアーとなり、ファンとの特別な思い出を作る場となりました。
公演では、既存の人気曲に加え、昨年リリースされたアルバムの新曲も披露され、各公演ごとに異なる演出が施されました。
オープニングでは「Brought The Heat Back」でエネルギッシュに登場し、自己紹介を関西弁で交えながら行いました。
また、ファンソング「Highway 1009」ではファンと共に歌う場面もあり、会場の一体感が感じられました。
トークコーナーでは、メンバーが2チームに分かれて掛け声を競うなど、観客とのインタラクションも盛り上がりました。
公演の中で、メンバー全員が初のスタジアム公演が2025年に決定したことを発表し、ファンからは歓声が上がりました。
最後には全26曲を披露し、ダブルアンコールまで行い、ファンとの再会を約束してツアーを締めくくりました。
今後のスタジアム公演の日程や詳細は公式サイトで発表される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f3a6590d765ca11565cb53355e86b58226c1360f