JO1の川尻蓮が東京で行った公演『Give me your day』で美しいダンスを披露し、川西拓実とのユニット「BINGO」も話題に。観客を魅了したパフォーマンスが印象的だった。
要約するとJO1の川尻蓮が27日、東京・シアターGロッソで開催されたLAPONEグループの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』内の企画「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」に出演し、特別な公演『Give me your day』を行った。
この公演は、1時間のパフォーマンスを朝、昼、夜のブロックに分けて構成されており、川尻は「あなたの一日をください」というタイトルに込めた思いを語った。
彼はオリジナル曲「DAYBREAK」で朝を表現し、続いて「PANCAKE」で昼を演出。
観客を魅了するダンスや表現力を駆使し、チャーミングな表情で会場を盛り上げた。
公演中、川尻はオリジナル曲の制作秘話を披露し、和やかな雰囲気を醸し出した。
さらに、川西拓実が登場し、彼とのユニット「BINGO」を披露。
息の合ったラップパフォーマンスで観客を楽しませた。
最後にはアッパーチューン「Knock Out」を披露し、観客と共にサビを歌い、金テープの発射で盛り上がりを見せた。
川尻は公演の締めくくりに「LAPOSTAはまだまだ続きます」と告げ、観客に感謝の意を表しながら手を振って舞台を後にした。
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」では、JO1とINIのメンバーが自ら企画した特別なソロステージが展開される予定で、今後のパフォーマンスへの期待が高まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d5a99549f30db44372ca4de8eb7d6db854b17267