山里亮太がラジオでタモリの言葉を告白。友達になりたかったが、西野の影響で辞めたエピソードを語る。
山里は、14年前に終了したフジテレビの「森田一義アワー 笑っていいとも!」の忘年会を振り返り、当時のエピソードを語りました。
忘年会は大規模なもので、多くのスタッフや演者が集まりビンゴ大会などが行われる盛大な催しでした。
MCのタモリも参加しており、山里はタモリと会話する機会がありました。
その際、タモリが「俺1回、山(里)と友達になろうかなって思った時あるんだよ。
でもやめたんだよ。
西野(亮廣)に聞いたら、お前ひどいやつらしいな」と語ったことが、山里の心に深く刻まれていると述べました。
山里は、タモリが西野と非常に親しい関係にあったことを羨ましく思い、西野が自分のことをタモリに話していたことを知り、その影響で友達になるのを辞めたというエピソードを懐かしみました。
タモリからのこの言葉は、山里にとって今でも忘れられない思い出であり、自身の過去の行動を振り返るきっかけにもなったようです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5c4e5d2252d7c33291f0daac9eb0212012fa87bf
山里亮太さんがタモリさんとの友達エピソードを語ったニュースに対して、視聴者から多様な意見が寄せられました。
コメントの中には、山里さんの過去の行動や人間性についての疑問が多く見られ、特に彼が売れていない時期にどのような態度を取っていたのかに注目が集まりました。
また、他の芸人との関係についても言及され、山里さんがしずちゃんに対して行ったことや、他の芸人とのエピソードが話題に上がることもありました。
視聴者は、山里さんのエピソードを通じて、彼の人柄や過去の行動がどのように影響を与えているのかを考察している様子が伺えました。
全体として、山里さんへの興味とともに、彼の人間性に対する疑念や関心が強く表れていました。
ネットコメントを一部抜粋
フジテレビの問題を追求するならこいつの問題も掘り下げるべき。
どっちが本当にひどいかは数十年後に判るかも。
売れてない時に本性は出る。
何が言いたいのかわからない。
山ちゃんはしずちゃんへも結構なことしてたって言いますからね。
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