ホンダの新型フリードが高評価を受け、次期総裁に選出されました。EV時代に向けた戦略を強化し、N-BOXも副総裁に就任。これからのホンダに注目です。
ホンダはEV(電気自動車)とFCEV(燃料電池電気自動車)への移行を宣言し、GMや日産との提携を模索するなど、変革の時期を迎えています。
この記事では、ホンダが「自動車総裁選」として選出した5台の車両の中から、次期総裁にふさわしい車を選ぶプロセスが紹介されています。
特にフリードは、快適な車内空間と新しいハイブリッド技術を取り入れ、ライバルに対する優位性が高く評価されました。
各専門家の評価も取り入れられ、特に松田秀士氏はフリードの使い勝手の良さを評価し、デザインにもトレンドを反映させている点を指摘しました。
渡辺陽一郎氏は、N-BOXが最も人気のある候補であることを強調しつつ、フリードもファミリー層に支持されていることを述べています。
最終的に、フリードが総裁に選ばれ、副総裁にはN-BOXが就任することが決定しました。
このように、ホンダは新たな時代に向けての戦略を強化し、競争力を維持するための施策を進めています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/504ee20c1bc97f438ad4b5a7124d55b94c19e726
ホンダ新型フリードに関するネットのコメントは、デザインや価格、信頼性に対する様々な意見が寄せられました。
多くのコメントでは、フリードの外観に対する不満が目立ちました。
特に、「デザインがのっぺらぼうで表情がない」との意見や、「他のモデルに比べて魅力が乏しい」という声が多く聞かれました。
例えば、シエンタとの比較が挙げられ、「シエンタの方が面白いデザインだ」との意見がありました。
また、価格が上昇していることに対しても懸念が示され、「350万円もするのは高い」との指摘がありました。
さらに、フリードの信頼性については、先代のモデルから引き継がれた安心感が評価されていましたが、全体的にはデザインやコスト削減に対する批判が多かったです。
このように、フリードに対するコメントは賛否が分かれつつも、デザイン面での改善を期待する声が多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
車は、顔が命ということを改めて認識させてくれました。
フリードも今は”フリード”というブランドで売れているかもしれないが、デザインがのっぺらぼうというか表情がない。
デザインはシエンタの方がFIATみたいで好きかな。
見た目が悪すぎる。
デザインは好きになれません。
モデルチェンジ前の方が良かったです。