ソニー・ホンダが新型セダン「AFEELA」を発表。2025年に量産EVモデルを発売予定で、CES 2025で展示予定。最新技術とデザインに注目が集まる。
SHMは、ソニーとホンダが共同で設立した合弁会社で、「人とモビリティの新しい関係」を提案するブランド「AFEELA」を展開しています。
このブランドは、2025年に最初の量産EVモデルを発売し、2026年にデリバリーを開始する計画です。
CESは1967年から毎年開催される世界最大のテクノロジー見本市で、近年はIT関連から自動車まで様々な分野の最新技術が集まる場となっています。
SHMは、ブースで最新のAFEELA量産EVモデルを展示し、進化する自律性や社会との共生をテーマにした取り組みを紹介する予定です。
また、CESでは初めて自社単独のプレスカンファレンスも開催し、最新情報をオンラインで配信します。
AFEELAはセダンタイプのBEV(電気自動車)で、全長4915mm、全幅1900mm、全高1460mm、ホイールベース3000mmというサイズを持ち、デザインコンセプトは「NEWTRAL」。
スタイリングは、優しく包み込むようなフォルムを追求し、インテリアはラウンド空間を実現しています。
パワートレインはフロントとリアにそれぞれ180kwのモーターを搭載し、91kWhのリチウムイオンバッテリーを使用する予定です。
SHMの新たな取り組みに期待が高まる中、AFEELAの全貌が明らかになることが待たれています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/47a9b89ed10ce20255bb157997750deac52169c3
コメントでは、ソニー・ホンダの新型セダン「AFEELA」に関する様々な意見が寄せられていました。
多くの人が、車のデザインや最新技術に注目しつつも、その実用性について懸念を示していました。
特に、EV(電気自動車)としての安全性や運転支援機能に対する期待が強く、見た目だけでは判断できないという意見がありました。
また、車が巨大なゲーム機のようになっているとの感想もあり、車に求める機能が変わってきていることを反映していました。
さらに、最新技術については、全固体電池や自動運転レベル4の実現が期待される一方で、単に車内でゲームができることを「最新技術」と呼ぶのは違和感があるという意見がありました。
デザインについても賛否が分かれ、カッコいいと感じる人もいれば、古臭いと感じる人もいたようです。
全体として、期待と不安が入り混じり、今後の展開に注目が集まる内容でした。
ネットコメントを一部抜粋
普通に車ですね。
EVはソフトが命だから見た目だけでは判断ができないませんね。
なんかもう車が巨大なゲーム機みたいになってるね。
車は好きなのでここの記事は見てしまうが、どの新車の写真タイトルにもほぼ必ず超カッコいーとつけるのは本当にやめて欲しい。
最新技術って何?全固体電池やレベル4の実現なのか!?
このご時世にセダンなんだ。