JR東日本の「JRE POINTアプリ」を使って駅ビルでチェックインすると、最大100ポイントがもらえるチャンスがある。手順は簡単で、アプリをインストールし、チェックインボタンを押すだけ。毎日挑戦可能だ。
この機能を利用すると、駅ビルでチェックインするだけで最大100ポイントがもらえる可能性がある。
記事では、筆者が実際にこの機能を利用してポイントを獲得した体験を紹介している。
JRE POINTを貯める方法は多岐にわたり、鉄道の利用やえきねっと、新幹線の予約、提携店舗での支払い、さらにはJRE MALLでのショッピングなどがある。
特に、JRE POINTアプリを活用することで、簡単にポイントを獲得することが可能だ。
チェックインの手順は、まずアプリをインストールし、JRE POINTのIDとパスワードでログインする。
その後、対象の駅ビルに行き、アプリ内の「チェックイン」ボタンをタップすることで福引画面が表示され、抽選でポイントが当たる。
このチェックイン機能は、10時から22時の間に1日1回利用できるが、必ずしもポイントが当たるわけではなく、ハズレや少ないポイントもあるため、運試しの要素も含まれている。
それでも、無料で利用できるため、駅ビルを訪れる際には試してみる価値があるだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/00df3b776f3bf9989188283f4235c00291e6a277
JRE POINTアプリを使った駅ビルでのチェックインについて、多くのユーザーが体験をシェアしました。
コメントには、チェックインにかかる滞在時間が1分程度で済むことや、チェックインできる場所が意外に多いことが挙げられました。
例えば、飯田橋や東中野では駅構内の特定の場所や駅前のコンビニでもチェックインが可能で、品川の港南口や秋葉原の特定エリアでも利用できるとのことでした。
しかし、無制限プランに加入していないユーザーからは、データ通信量が獲得できるポイントに対して割に合わないとの意見が出ており、セキュリティが確保された無料Wi-Fiを利用することが推奨されていました。
また、ポイント獲得の運が左右することもあり、1日最大10駅でチェックインできるものの、運が悪いと全て外れることもあるようです。
さらに、駅や駅ビルのWi-Fiが自動接続されないため、通信料に注意する必要があるという指摘もありました。
アプリの反応に関しては、Androidユーザーから反応が鈍いとの声もあり、利用者の中には1ポイントしか獲得できなかったという不満も見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
滞在時間は1分程度でOK。
チェックイン出来るエリアは場所によるが、例えば飯田橋や東中野では駅構内でもチェックイン出来ないかと思えば、駅前のコンビニでチェックイン出来たりする。
無制限プランでも入っていない限り、データ通信量が獲得ポイントと比べて割に合わない。
1日最大10駅まで。
Androidだと反応しづらいです。